緑色の文字は独り言です。
★PCR検査はこういうもの
★ドロステンがでっち上げたデタラメPCRキット
★他の死亡もコロナ死に付け替える詐欺
★ワクチンに誘導する様々な仕掛け
★mRNA毒注射はこういうもの
★副作用報告は限りなく無視する隠蔽
★大規模接種開始後に起きていること
★マスクは百害あって一利なし
★国内の先生たちに学ぶ
★海外の先生たちに学ぶ
★国内の運動
★海外の運動
★対処方法いろいろ
★そもそもこの作戦は誰が考えたのか
■2021/10/12特例承認取消訴訟初公判
新型コロナワクチン特例承認取消訴訟で弁護士を強制排除【東京地裁】
■医師、科学者、弁護士らが集結したStop World Control サイト
■医療法人社団 交友会 氷川台内科クリニック 櫻田二友先生のサイト
ゲノム編集/治癒証明書/SARS/デルタ株(インド型)/ブレークスルー感染/LNP/日本記者クラブ/東京オリンピック/ウイルス干渉/誤算/プール方式/線香花火/アナフィラキシー/ネット依存の果て/裸の王様/ブラックホール/ジェノサイド/歯ブラシ/ワクチン接種/スペインかぜ/BSL-4/感染者/思考/隔離社会/特異度99%/ドミニオン/インフルエンザがなぜ少ないか?/抗原検査/まさかの急変/遺伝子組み換えワクチン/インフォデミック/インパクトファクター/ノーベル賞/アレルギー/トラフグ/自殺/症状/世界医師同盟/常在性ウイルス/日本学術会議/かぜ症候群/核兵器禁止条約/C型肝炎/ウイルス対策ソフト/グレート・バリントン宣言/抗ウイルス薬/マスクは本当に必要?/ヒトゲノム/終息への道/賞味期限/死亡診断書/ハーメルンの笛吹き男/アフター・コロナの社会/同義置換/犯人は誰だ?/ポツンと一軒家/キメラ遺伝子/吉本報道/パクスなき世界/なぜPCR検査なのか?/臨床医/インフルエンザ/コッホの4原則/天然ワクチン/マリス博士の遺言/無症状者から感染?/うがい/ブースター(追加免疫)/熱中症/ダブルバインド(二重拘束)/ゼロリスク/強迫性障害/健診/子供/抗体/ECMO/がん/不顕性感染/スウェーデン/麻疹(はしか)/喘息/内在性ウイルス/マスクと関連疾患/人畜共通感染症/免疫パスポート/BCG日本株/スロバキア/潜伏期間と予後/「コロナうつ//PCR検査・治療薬・ワクチン/集団免疫/BCGワクチン/結核/世界3大感染症/感染経路/パンデミック/についてコロナ関係のコラムを別立てで掲載している。
5.牛ウイルス性下痢:不穏なモデル牛ウイルス性下痢(BVD)は、世界中の牛に影響を与える感染性ウイルス性疾患です。これはペスチウイルスのクラスのメンバーであり、ペスチウイルスは小さく、球状で、一本鎖のエンベロープRNAウイルスです。この病気は、胃腸、呼吸器、生殖器の病気に関連しています。 BVDのユニークな特徴は、ウイルスが感染した妊娠中のダムの胎盤を通過できることです。これにより、細胞内ウイルス粒子を運ぶ子牛が誕生し、それを「自己」と間違える可能性があります。その免疫系はウイルスを外来侵入として認識することを拒否し、その結果、子牛はウイルスを大量に排出します。その生涯を通じて量があり、群れ全体に感染する可能性があります。感染を減らすために、そのようなキャリアの子牛を特定し、群れからそれらを選別することが広く行われています(Khodakaram-Tafti&Farjanikish、2017年)。将来、女性がSARS-CoV-2のmRNAワクチンを接種し、その後すぐに子供を妊娠するという危険な状況が発生する可能性があると考えられます。精子はワクチンからRNAが埋め込まれたリポソームを自由に取り込んで、LINE-1を使用してそれらをDNAに変換します。次に、上記のプロセスを通じて受精卵に取り込まれるスパイクタンパク質のコードを含むプラスミドを生成します。生まれた乳児は、免疫系がスパイクタンパク質を「自己」と見なすため、スパイクタンパク質に対する抗体をマウントできない可能性があります。その乳児が生涯のどの時点でもSARS-CoV-2に感染した場合、免疫系はスパイクタンパク質に感染しません。ウイルスに対する防御を実装すれば、ウイルスはおそらく拘束されることなく乳児の体内で自由に増殖するでしょう。このような状況では、乳児は論理的にスーパースプレッダーになります。確かに、これは現時点では推測ですが、レトロトランスポゾン、精子、受精、免疫系、ウイルスについて私たちが知っていることから、そのようなシナリオを排除することはできないという証拠があります。本質的にプラスミドであるDNAベクターワクチンの遺伝的要素が宿主ゲノムに組み込まれることができることは、マウス実験ですでに実証されている(Wang et al。、2004)。実際、このようなプロセスは、獲得した特性の継承として定義されるラマルクの進化の基礎として提案されています(Steele、1980)。以前は「ジャンクDNA」と呼ばれていたものがジャンクではないという認識は、結果の1つにすぎません。フラクタルゲノミクスに基づく人間の言語、生物学、遺伝学の新しい哲学的パラダイムから(Pellionisz、2012)?Pellioniszが「真の物語表現」(TNR; Oller、2010)の関与にリンクしたパラダイム。人体の多くの分岐構造の正常な発達の非常に反復的なプロセスにおける「フラクタルテンプレートの反復」。これらのプロセスは、肺、腎臓、静脈、動脈、そして最も重要なのは脳に多数あります。 mRNAワクチンは、SARS-CoV-2スパイクタンパク質のコードをヒトDNAに組み込む可能性のある実験的な遺伝子治療です。このDNAコードは、タンパク質性感染性粒子の多数のコピーの合成を指示する可能性があり、これは、展開する物語に複数の誤った信号を挿入する可能性があり、予測できない結果をもたらします。結論実験的なmRNAワクチンは、大きな利益をもたらす可能性があると言われていますが、悲劇的で壊滅的な予期せぬ結果を招く可能性もあります。 SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンは大いに熱狂的に実施されてきましたが、それらの広範な利用には懸念に値する多くの側面があります。ここでは、これらの懸念のすべてではありませんが、いくつかを検討しました。これらの懸念は潜在的に深刻であり、何年も、あるいは世代を超えて明らかにならない可能性があることを強調したいと思います。この論文で説明されている有害な可能性を適切に排除するために、少なくとも以下の研究と監視の実践を採用することをお勧めします。ワクチン接種後の最初の数週間をはるかに超えて追跡された割り当て。ワクチン接種者集団の自己抗体検査を繰り返した。テストされた自己抗体は標準化することができ、スパイクタンパク質によって誘発される可能性のある以前に文書化された抗体および自己抗体に基づく必要があります。これらには、リン脂質、コラーゲン、アクチン、チロペルオキシダーゼ(TPO)、ミエリン塩基性タンパク質、組織トランスグルタミナーゼ、およびおそらく他のものに対する自己抗体が含まれます。サイトカインバランスおよび関連する生物学的効果に関連する免疫学的プロファイリング。テストには、少なくとも、IL-6、INF-α、D-ダイマー、フィブリノーゲン、およびC反応性タンパク質を含める必要があります。mRNAワクチンを接種された集団と予想される感染の減少を確認しなかった集団を比較する研究ワクチン接種を受けたグループの割合と軽度の症状を同時に比較しながら、同じ2つの集団におけるさまざまな自己免疫疾患とプリオン病の割合を比較します。ワクチン接種を受けていない人がワクチン固有の形態のスパイクを取得できるかどうかを評価するための研究近くにいるワクチン接種を受けた人からのタンパク質。mRNAナノ粒子が精子に取り込まれ、cDNAプラスミドに変換できるかどうかを評価するためのinvitro研究。受胎直前のワクチン接種がスパイクタンパク質を運ぶ子孫をもたらすことができるかどうかを決定するための動物研究。組織内のプラスミドをコード化しており、おそらくゲノムに組み込まれています。脳、心臓、精巣などに対するスパイクタンパク質の毒性をよりよく理解することを目的としたinvitro研究集団予防接種に関するブリツ政策は、一般に、新規mRNAワクチンのリスク/ベネフィット比が「スラムダンク」であるという仮定に基づいて進められてきました。 COVID-19の宣言された国際緊急事態に対応して大規模なワクチン接種キャンペーンが順調に進んでいるので、私たちは世界規模でワクチン実験に突入しました。少なくとも、これらの実験から得られたデータを利用して、この新しい、以前はテストされていないテクノロジーについて詳しく知る必要があります。そして将来的には、新しいバイオテクノロジーに直面してより慎重に進めるよう政府に要請します。最後に、明白であるが悲劇的に無視された提案として、政府はまた、免疫システムを自然に高めるために安全で手頃な措置を講じるよう国民に奨励する必要がありますビタミンDレベルを上げるために日光の下に出る(Ali、2020)、化学物質を含んだ加工食品ではなく主に有機の全食品を食べる(Rico-Campa et al。、2019)など。また、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンK2の優れた供給源である食品を食べることは、これらのビタミンの不足がCOVID-19の悪い結果に関連しているため、奨励されるべきです(Goddek、2020; Sarohan、2020)。謝辞この研究は、Qmulusプロジェクトの後援の下、台湾のQuanta Computers、Inc。によって部分的に資金提供されました。
参考:これは酪農の世界で現実に起こっている事実である。
■PI牛ってそもそもなんじゃ? その1(BVD-MDのお話)
■9/10開催の厚労省 厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) 68回
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00030.html
発表された死者数は1155となったが、従来と比較すると統計的に検定を行うまでもなく明らかに増分が少なくなっている。各都道府県医師会では毒注射後の死亡を報告しないことに決めたとの情報がSNSで飛び交っている模様。
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com/blog-entry-5487.html
よりグラフを引用
■8/25開催の厚労省 厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) 67回
もちろんこれは氷山の一角に過ぎない。モデルナは職域接種が多いため、症状が出たのち外来診療をした医師と打ち手の医師双方のサインがないと報告されないらしいので、上記内訳の中でもモデルナはの報告数は少なくなるようだ。本当のところはもっと多いはず。
https://covid-vaccine.jp/
どうしたことかと国民が最新情報を渇望していたところ岡山県議会から公式発表が漏れ出てきた。ワクチン死者数が1632人って!厚労省のワクチン部会の報告会に先んじて情報が漏れたのか??? とスクリーンショットがまたたくまにネット空間に転載されまくった。
令和3年6月28日(月) 13:00~15:00
佐藤委員、どうぞ。○佐藤委員 私からの提出資料のほうに質問の概要をまとめさせていただいたのですけれども、それについて回答いただけますでしょうか。私の質問は、まず死亡例ですね。6月23日の副反応検討部会の会合では接種後の死亡が全部合わせてファイザーで355例、モデルナで1例報告されています。ファイザーの355例を単純にその接種回数で割ると、1700万人で割ると、約5万人に1人の死亡例が報告されているということです。厚労省の資料では277例について頻度を求めていますけれども、100万人接種当たりですと16.2件ですね。こちらで計算しても、もし仮に1億人が接種すると単純計算で1,620人が死亡することになります。先ほど花井委員が言われたように接種してしばらくたってから亡くなられた例というのは、まだこれから遅れて報告がされてくるということがあり得ますし、ここでは医療機関から因果関係が一応疑われて報告されたものが多いと思いますので、医療機関から報告されなかった死亡例というのも恐らくたくさんあって、それらのうちには実際に因果関係があるものも恐らく含まれているだろうということを考えると、実際はこの頻度よりも高い頻度でワクチンの接種による死亡が起きている可能性も考えられるというように私は思います。もしかすると10倍ぐらい高い可能性も視野に入れておかなければいけないのではないかと思います。一般的にこのような副作用報告、副反応報告というのは実際に生じた事例の一部しか報告されないというのが常ですので、実際に旭川医大のように医療機関は報告しないと判断したけれども、遺族からの依頼によって報告がされたという例も報道されていますので、そういう例は恐らく全国の至るところにあるのではないかと思います。そういうことも考えると、一応100万人接種当たり16.2件ということが仮にワクチン接種による死亡だと仮定した場合に、そのような死亡のリスクというのはベネフィットに照らして許容し得るのかということについてお答えいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。○山口予防接種室ワクチン対策専門官 佐藤先生、ありがとうございます。先生御指摘のとおり、潜在的にさらなる死亡例があるといったような可能性がある一方で、副反応疑い報告制度自体が、まず医療機関の方等が副反応を少しでも疑った場合に広く御報告いただいているといったようなシステムでございます。このため、報告医の先生も実際には因果関係が疑われないといったような場合も含め報告が上がってきているといった状況でございます。こうした背景を踏まえまして、先生からいただいた御質問の内容に関しましては、現在、接種後の死亡と報告されている事例の多くがワクチンの接種との因果関係があることを前提ということで御質問いただいているかなというように認識したしておりますけれども、現時点においては報告されている死亡事例についてはワクチンとの因果関係から否定できないと専門家に評価されたものはなく、御質問の前提として若干ずれているところもあるのかもしれないというように認識しています。また、一方で、先生御指摘のとおり、潜在的にそういった死亡事例というのが広がっている可能性等も当然審議会の委員も認識しておりまして、そういった総合的な状況を踏まえまして、副反応合同部会におきまして死亡例の報告状況を含め最新の状況に基づいて御審議をいただいております。直近の合同部会におきましても、現時点においてワクチンの接種体制に直ちに影響を与えるほどの重大な懸念は認められず、引き続き情報収集するとともに、新型コロナワクチンの接種を継続していくことということでお諮りしお認めいただいたというように承知しております。○佐藤委員 すみません、それでは、回答になっていません。端的にお答えください。100万人接種当たり16.2件の死亡が仮に真実だったときにこのリスクは許容できるのか、できないのかをお答えください。○林予防接種室長 御質問ありがとうございます。予防接種室長の林でございます。恐縮ではございますけれども、その仮定というのが、もしそうであった場合にというところの確からしさということをしっかりと考えた上でお答えしないといけないとは思っております。ずっとこの副反応部会が始まるとき、この新型コロナワクチンについて議論が始まるときから議論していることなのですけれども、たくさんの方に接種をさせていただきますと偶発的にその日、その翌日、その翌々日、亡くなる方の数というのは相当無視できない数になるということが接種の始まる前から議論されてまいりました。そういったことから考えて、これまで議論してきている中では、それら全てが新型コロナワクチンの接種による死亡であるというような仮定を置いて議論するということはなかなか難しい状況ではないかというように思います。○佐藤委員 そういうことをおっしゃるのなら、なおさら日本薬剤学会が提言した個別の因果関係を問わない接種者と非接種者を比べたときの死亡リスクを比較する体制をきちんと取るべきなのですよね。そのことを疫学的な評価をしない限り、この問題はきちんとした評価ができないわけです。そのことを前回の委員会でやるおつもりがあるのか、あるいはやれる体制があるのかということをお聞きしたのですが明確な回答はなかったと記憶しております。やりたいけれども、なかなかもにょもにょという回答に終始したかと思うのですが、その後、その死亡例を含む有害事象の頻度の比較をするような体制というのをつくることに関する進捗状況について教えてください。○林予防接種室長 前回もこの場で議論させていただきました。非常に重要な観点だと思っておりまして、私ども予防接種室として、これはコロナワクチンが始まる以前から非常に重要なことだと思っています。一方で、予防接種を受けてない方々に同じような疾病、症状がどれぐらい起きているかということをバイアスなく調べる方法というのは大変に難しくて、これは世界の中でもできているところはまれだと思いますし、実際に実施するとしても、仮に実施できるとしても膨大な人手の要するようなことだというように思います。かといって、できることは何かということを私ども一生懸命考えてきてやってきております。例えばですけれども、先ほどの御説明の中で心筋炎についての説明をさせていただきましたが、その中で普通の心筋炎の発生の頻度というものを確かめる方法はないかということで、レセプトを基にした集計をさせていただきました。予防接種の行政の中でレセプトを基に平素の疾病の発生頻度を調べるという取組、これまでできてこなかった。NDBの集計というのはどうしてもタイムリーにできるかというと、技術的にもそういったことが可能になっていなかったわけでございますけれども、非常に今回御登録いただいて迅速に集計を行って評価もさせていただいて、平素の疾病の発生頻度を併せて評価をするというような取組をさせていただきました。こうした取組をどこまでできるか一生懸命広げていくことで、佐藤委員のおっしゃるところに、できるところからできるだけ早く一歩でも近づきたいというように考えているところです。○佐藤委員 ありがとうございます。私としましては、現時点でやはり100万人接種当たり16.2件の死亡が起きている可能性が否定できないというように思うのですね。ですので、そういう点から考えると、これは重大な懸念に当たると思います。ですので、私はこの委員会として何らかの提言なり意見をまとめて厚生労働大臣に提出すべきでないかというように思います。理由は幾つかあるのですけれども、死亡の問題だけではないですね。アナフィラキシーについてもアナフィラキシーの定義というのがあるわけですけれども、それにしても比較的重大なアレルギー症状ということで医療機関から報告が上がっているわけで、それをアナフィラキシーの定義に当てはめるかどうかということは別にして、そういうこともかなりほかのワクチンに比べれば相当10倍ぐらい高い頻度で報告が上がっているわけですよね。そういうことを考えると、このまま放置していいということにはならないのではないかと思います。すみません、いろいろたくさんありますので、一旦ここで意見を終わります。また後ほど。
■新型コロナにかかりにくい理由はやっぱりコレか?■【COVID-19】なぜ子供はコロナに感染しにくいのか
■ACE2遺伝子発現の年齢依存的な増加はCOVID-19重症化と関連?/JAMA
ACE2ついでに■高血圧や糖尿病患者に処方されるACE阻害薬がACE2の発現を上げる可能性があることが判明! イブプロフェンも同じ作用が【ランセット誌】元論文糖尿病や高血圧の治療薬であるACE阻害薬とアンジオテンシンIIタイプ I 受容体遮断薬(ARB)チアゾリジンジオン(2型糖尿病の薬)やイブプロフェンはACE2の発現量を増やし重症化リスクを高めるとのことで風邪症状だからといってイブプロフェン入りの薬を飲むのは間違いということらしい。
重要な指摘だらけで必読の記事。
日時:8月8日(日)午前10時~12時
■国立感染症研究所の報告(速報掲載日 2021/7/21)
新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10534-498p01.html
「ワクチン集団接種」とは「大坂冬・夏の陣」方式の『謀略軍事作戦』である 【大坂冬の陣とは】 【大坂夏の陣とは】 【騙しによるワクチン接種】 抗体依存性免疫増強(ADE)とは |
■「新型コロナ騒動の情報サイト」
あほよろづのたみ
2021年8月10日 10:44
5 スキ
人口動態統計の記事は、下書きに移されたか削除されたのでせうか?
「まさか、note の運營までが・・・」と一寸思ってしまひました。
新型コロナ騒動の情報サイト
2021年8月10日 19:36
7 スキ
あほよろづのたみ様
ご心配おかけしてすみません。人口動態統計の記事は一旦非公開としました。noteの運営とは関係ありません。
お蔭様でこの記事は大きな反響があり、多くの方に読んでいただけました。ただ、それに伴って、「超過死亡の解釈はどうしても受け入れられない」という方も日に日に増え、SNSで一部話題になっていたようです。これは、逆に分断を煽って良い結果を生まないかもしれないと思い、一旦非公開としました(私はそもそも、「ワクチンをぜひ接種したい」という人と特に議論しようと思っていません)。
再公開する際には、「超過死亡の算出」はそれだけで1つの記事として、その解釈については、別の記事でいくつかの可能性を提示し、どれが妥当かは読者の方に選んでいただく形にしようかなと漠然と考えています。
https://kihara-law.jp/vaccine/
サムライ現る。
訴状
https://kokutaigoji.com/teigen/pdf/030730_mRNAvaccine.pdf
https://nico.ms/sm39105803
https://earthreview.net/19916-eye-disorders-following-european-vaccine-reported/
に「ワクチンSOS!」
https://covid19vaccine436542025.com/contact/
というシンプルな副作用報告フォームがある。
注射後数日で死亡したような場合遺族のやりきれなさは余りあるだろうが、医療機関や医師からすれば厚労省やPMDAに副作用報告をするインセンティブは皆無。むしろ逆に圧力がかかるのでまともに報告されないのが殆どらしい。そんなときはロット番号とともに詳細をここで報告してみてはどうだろう。亡くなった方への供養にもなるのではないか?
https://ameblo.jp/sunamerio/
身内が接種後急死とか重篤になった人のツイートを収集しているブログ記事があっという間に(7/10には26話)に突入。(7/13→29話)(7/15→32話) (7/21→37話)(7/26→41話)(8/2→47話)(8/5→51話)(8/12→58話)(8/21→67話)(8/27→70話)(9/5→79話)(9/13→90話)
ファイザーは、新型コロナウイルスのワクチンについて、以下のように説明しています。
The DNA template used does not come directly from an isolated virus from an infected person.
使用されているDNA遺伝子情報は、感染者から分離されたウイルスに直接由来するものではありません。The DNA template (SARS-Cov2,Gen Bank:MN9089473) was generated via combination of gene synthesis and recombinant DNA technology.DNA遺伝子情報(新型コロナウイルス、ゲノムバンク:MN9089473)は、「遺伝子合成」と「組換えDNA技術」の組み合わせによって生成されました。MN9089473は、中国の研究チームが最初に発表した、武漢の肺炎患者から採ったとされる新型コロナウイルスの遺伝子情報です。ですが、この遺伝子情報をもっているウイルスの現物サンプルは、どこにも存在しないのです。中国の研究チームもウイルスの現物を持っていません。武漢のウイルス研究所を爆破して証拠を隠滅してしまった為でしょうか?遺伝子合成と組み換えの技術で作られた情報をもとに、ワクチンを作ったと言っています。そもそも、武漢のウイルス研究所を爆破してしまう中国の情報など、あてになるわけがありません。ゲノムバンクに登録されているMN9089473の情報そのものに信憑性がありません。ウイルスの現物サンプルが地球上のどこにも存在しない、ウイルスの遺伝子情報は、中国の研究チームが登録した情報であり、他国の研究所が内容の精査をしていない、このような条件下で、きわめて短期間に作られたワクチンです。
https://www.youtube.com/watch?v=GSSQH6PXwoY
https://ichisaburo.com/1901/
「中国でさえ、新型コロナウイルスの分離には成功していません。ウイルスの標本は無いのです。パンデミック(プランデミック)を計画し実行した巨大企業・財団、武漢ウイルス研究所の事故を隠ぺいした中国(中国共産党)、デタラメなウイルスのDNA遺伝子情報(新型コロナウイルス、ゲノムバンク:MN9089473)を元に、ワクチンなる毒を世界中にバラまき、人の命や健康を犠牲にして大儲けをしている製薬会社、改変されたPCR検査を世界中に指示するWHO、国民の生命と財産を守ろうとしない政府、製薬会社からの利益を優先するマスコミ。。。これらの者は、どうやって責任を取るつもりなのでしょうか。」ブログ主のichisaburoさんはこのように結んでいる。
■CORMAN-DROSTEN REVIEW REPORT
https://cormandrostenreview.com/report/
ではドロステンらが提出しなんと24時間以内に受理された(つまりまともに査読を受けていない)論文について致命的な欠陥が10もあるので撤回すべきという請願書を出している。
ドロステンらがでっち上げた新コロの判定ができるPCR検査キットのもとになる論文はこれ
Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR
https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2020.25.3.2000045
また、E遺伝子のプライマーは、他のSARSウイルスも幅広く検出することができる。コロナウイルスのゲノムは、人間に感染するすべてのRNAウイルスの中で最大であり、すべてのウイルスは非常に似通った分子構造を持っている。しかし、SARS-CoV1とSARS-CoV-2は、他のコロナウイルスとは異なる2つの極めて特異的な遺伝子フィンガープリントを持っている。まず、SARS-CoVとSARS-CoV-2のN-proteinには、ユニークなフィンガープリント配列(KTFPPTEPKKDKKKK)が存在する[13,14,15]。第二に、SARS-CoV1とSARS-CoV2はともにHEタンパク質を含んでいないのに対し、他のコロナウイルスはすべてこの遺伝子を持っている[13,14]。そのため、SARS-CoV1およびSARS-CoV2のPCR産物を特異的に検出するためには、N遺伝子の上記領域を増幅標的として選択する必要があったと考えられる。信頼性の高い診断テストでは、確認テストとしてN遺伝子のこの特定領域に焦点を当てるべきである。このN遺伝子のPCRは、SARS-CoVのオリジナルプローブでは「感度が低い」という理由で、Drosten-Corman論文ではさらに検証されておらず、検査遺伝子として推奨されていない[1]。
ランカ博士によるドロステンPCR検査の批判
https://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/ccda9b880bb99758916ca96c701c98bf
わっはっは!ガーディアンにPCR検査が科学的に意味がない事が記事で載ったぞ!
https://ameblo.jp/don1110/entry-12609257663.html
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d46d6f5a2cb4b83cd8897b7a0ef6cd79
こんにちは、院長の松本です。新型コロナウイルスやそのワクチンなどに関する当院の姿勢・スタンスに関して、当院の患者や当院Twitterアカウントフォロワーの方の中にも疑問をお持ちの方が多いようですので、ここで私個人や当院のスタンスをある程度明確にしておきたいと思います。まず、新型コロナウイルスの存在に関して、「人工ウイルス説」や、新型コロナウイルスワクチンに関しても「人工削減兵器説」などのいわゆる「新型コロナパンデミック陰謀論」がまことしやかに囁かれ、SNS界隈を賑わせています。これに関する私個人と当院の見解を述べておきたいと思います。まずは個人的な見解として、一昨年中国武漢で発生した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、武漢のウイルス研究所で作製された人工ウイルスである可能性が非常に高いと思っています。しかしそれは、米国大手メディアなどで騒がれているような「中国の陰謀」というようなものではないと思っています。そうではなく、世界中で起こっている新型コロナパンデミック騒動も含めて、世界がいわゆる「グレートリセット」(これすらも作られたワード)に向かう流れの一貫として意図的に引き起こされているものだと考えています。新型コロナワクチンも、その流れの一貫だと個人的には考えています。今現在我々が生きるこの世界が、時代の大きな転換点にあることは間違いありません。金融・政治・経済・・・etc。それら全てがこれから清算されることになり、今まで常識とされてきたシステムが崩壊する、ということです。その第一段階として新型コロナパンデミック騒動が引き起こされていると考えますたとえば金融に関して言えば、現在我々が「共同幻想」として持っているお金(紙幣・貨幣)の価値自体も、今後は全く異なるシステムの中で徐々に(あるいは急速に)失われていく可能性が高い。BIS規制(バーゼル規制)の元で中央銀行を中心とした金融システムが変更されていく流れの中にあるのです。また、世界情勢を見てみれば、例えば昨年の米国大統領選挙で不正があったことが明らかになっていますが、これも一部(Qアノン信者)の間では、光の騎士たるトランプと、ヒラリーやバイデンを代表とする「ディープステイト」との攻防がクローズアップされ、トランプを救世主と崇める人が急増しました。また、世界情勢を見てみれば、例えば昨年の米国大統領選挙で不正があったことが明らかになっていますが、これも一部(Qアノン信者)の間では、光の騎士たるトランプと、ヒラリーやバイデンを代表とする「ディープステイト」との攻防がクローズアップされ、トランプを救世主と崇める人が急増しました。しかし、実はこれすらも「グレートリセット」の流れの中にあり、トランプは「米国の崩壊」というシナリオの中で、米国民あるいは世界市民の“分断”のために一役買ったに過ぎないと個人的には考えています。そして今後は米国だけではなく、中国もEUも国連すらも解体、という憂き目に遭うと考えています。そして、再度申し上げますが、今引き起こされている新型コロナパンデミック騒動すらも、このいわゆる「グレートリセット」の流れの中で引き起こされていることだと考えています。その中で「ワクチンを打つべきか打たざるべきか」という議論がここ日本だけではなく、世界中で巻き起こっている。これは完全に私個人の見解ですが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しているけれども、それは人工ウイルスとして武漢で作られたRNAウイルスであり、現在は各国あるいは地域ごとに変異した形で存在し、すでに我々一般市民の間に広く感染を広げているのだと思います。ですから、PCR検査で陽性になった人が実際に新型コロナウイルスに感染している可能性はあるとは思っていますし、PCR検査が全く無効なものであるとは考えていません。ただし、これまで述べてきた通り、PCR検査自体が問題の多い不正確な検査です。PCR検査はサイクル数(Ct値)の問題や、プライマーの問題(非特異性)が解決されていない限り、スクリーニングのために広く使用すべきものではない。少なくとも感染の可能性の低い無症状者や非濃厚接触者にまで施行すべき検査ではないと考えています。ですから、個人的には現在のパンデミック騒動は完全に「検査パンデミック(PCRパンデミック)」と言っても過言ではないと思っていますし、実際には感染すらしていない人までPCR検査で陽性になった人が全て「感染者」と扱われ、隔離を促される現状こそが本当の緊急事態だと考えています。そして、そのような状況下ではもちろんワクチンを国民全員が接種する必要は全くないわけで、むしろ大阪市立大名誉教授でおられる井上先生が仰るように、日本人はすでに集団免疫が得られている可能性もある中で、ワクチン接種は不要だと個人的には考えています。以上が私個人の考えです。ただし、これはあくまでも私個人の考えであり、医療機関として新型コロナ騒動にどう対処すべきか?ということはまた別の問題です。それでは次に、医療機関である「松本医院」としては今回の事態についてどう考え、どう対処しているのか、について述べていきたいと思います。
その続編のスレッド:当院での新型コロナウイルスへの対応や対策として行なっていることや、日常診療の中で患者にお伝えしていることhttps://twitter.com/matsumotoclinic/status/1416194655415271424
@matsumotoclinic
https://twitter.com/matsumotoclinic/status/1354968444806909953?s=20
より
さて、話は2003年まで遡ります。覚えている方も多いかと思いますが、2003年の4月に香港で発生した呼吸器疾患であるSARS(重症急性呼吸器症候群)パンデミック騒動です。この感染症の原因は、「ジャコウネコなど肉食獣やコウモリに感染している変異コロナウイルスである」とされました。そして、このことをいち早く世界に向けて発信した人物が、当時WHOのアドバイザーも兼務していた、オランダのエラスムス大学医学部のアルバート・オスターハウス教授でした。彼はアイビーリーグ(ロックフェラーの資金で作られた)の頂点であるハーバード大学医学部出身の御用学者でした。当時のWHOは、SARSを新型コロナウイルスによる新興感染症であるとし、感染した人の1割が死亡するという予測を立て、20世紀初頭に大流行した「スペイン風邪」以上の感染拡大が起こる可能性があるとして世界に向けて警告しました。しかしながら、蓋を開けてみれば2003年だけで1万人近くの感染者が世界中で確認され、死者も800人近くに上りましたが、それ以降SARSと診断され死亡する人の数が増加することはありませんでした。すなわち急速に自然に収束していったということです。その後2003年の後半にも、再びこのオスターハウス教授は、「H5N1鳥インフルエンザウイルス」の致死的な突然変異かぶが人間に感染し、感染拡大を引き起こす可能性があると危機を煽りました。しかし、結局ごくわずかの人が感染し亡くなっただけで、しかもヒト-ヒト感染は確認できない症例ばかりでした。この時オスターハウス教授は根拠も乏しい状態のまま、アジアで起こった感染症が「致死性のH5N1鳥インフルエンザである」として、それが渡り鳥を通じて欧州諸国にウイルスを撒き散らしていると主張しました。しかし、そのようなウイルスは鳥の標本(検体)からは一つも発見できず、感染も収束しました。一方で、このオスターハウスの警告により、そのWHOの勧告に従った世界各国では、抗インフルエンザ薬である「タミフル(ロシュ社)」や「リレンザ(GSK社)」を大量に備蓄するに至りました。すなわち、鳥インフル騒動により、ビッグファーマ(巨大製薬企業)には巨額の利益をもたらしたのです。有名なところで言えば、当時の米国国防長官であり、ドナルド・ラムズフェルドは、世界中に散らばる米軍所属者たちに対し、鳥インフル対策としてタミフルの服用を命じました。この時米国政府は、タミフルだけで30億ドルの国家予算を投じました。しかし、実はこのロシュ社のタミフル販売権の10%の権利を持っていた大手製薬バイオ企業であるギリアドサイエンシズ社の最大株主であったことが今ではすでにわかっています(当時は一切報道されなかった)。ちなみにここ日本でも、厚労省が全国都道府県に1050万人分のタミフルの備蓄を要請していますし、また鳥インフルエンザH5N1ウイルスに対するワクチンが、約50億円の公費をかけて1000万人分が用意されましたが、結局その後感染拡大は起こらなかったため、そのワクチンは大量に廃棄処分されています。すなわち、多くの資源が無駄になったばかりか、我々の血税は製薬業界に巨額の報酬として支払われたのです。そもそもタミフルやインフルエンザワクチンが有害であることは過去のツイートでも述べてきましたが、このような無駄であるどころか有害なことを政府は今もやり続けているのです。
■1,000人の弁護士と10,000人の医師がニュルンベルク綱領違反で訴訟を起こしました新しいニュルンベルク裁判2021ライナー・フエルミッチ博士率いる1,000人以上の弁護士と1万人以上の医学専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボスグループを人道に対する罪で法的手続きを開始した。フエルミッヒ氏と彼のチームは、欠陥のあるPCR検査と、医師が併発した死をCOVIDの死とするよう指示したことを詐欺だと指摘しています。PCRテストは病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルで100%失敗する。CDCが監督しているPCR検査はすべて37~45サイクルに設定されています。CDCは、28サイクル以上の検査は、信頼できる陽性結果として認められないことを認めています。これだけでも、この欠陥のある検査を使用して追跡されたCOVIDの疑いのある症例/「感染」の90%以上が無効になります。欠陥のある検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」なワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反している。1949年のジュネーブ条約第4号の第32条では、「身体切除、および被保護者の治療に必要でない医学的または科学的実験」が禁止されています。第147条によれば、被保護者に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。この「実験用」ワクチンは、国際法に違反した者に死刑を科すニュルンベルク規約の10項目すべてに違反しています。この「ワクチン」は、ワクチンとみなされるための以下の5つの要件を満たしておらず、定義上、医学的な「実験」および「試験」である。 以下省略カナダからのニュース breaking-news.cawww.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。ホントはCDC、WHO、ダボスグループたちを陰で操る者たちが悪いんだけどね。
河野大臣「ワクチンデマについて」に対する井上正康先生の反論
http://matsudamanabu01.blog.fc2.com/blog-entry-816.html
クソなのでURLはここには書かない
注射で「抗体価が上がった」ってこいつバカか?
救うべき建物の状況は無視して消防士の数をカウントし、増えていたらOKってほんと馬鹿。
それっぽいサイト作っておきながらmRNA注射が従来ワクチンとぜんぜん違うことに全く触れてないのは極めて悪質と思う。十分すぎるくらい実情をわかっているはずなのに。
金にころんだか、悪魔に魂売ったか、もともと頭悪いのか、医系技官なんかより遥かに強大な誰かに脅迫され利用されてるのか?さっそく3回め接種とか記事追加しとるし。わかりやすいな。
アパリシオ医師が言及する二酸化塩素を使った治療を行う5000人以上の医師のグループCOMUSAV(コミュセフ)アパリシオ氏のアメリカで行われた二酸化塩素を使った治療のレクチャー動画上記のレクチャー動画で紹介されたウエブサイトhttps://andreaskalcker.com/ja/ (日本語翻訳機能あり)https://saludprohibida.com/ (日本語翻訳機能あり)アパリシオ氏が治療について話した記事(日本語解説)2020年7月上旬高砂熱学工業株式会社さんが、二酸化塩素技術による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の減少確認と 技術実用化に向けたパートナー企業を募集されています!メキシコのドクター、アパリシオ氏が二酸化塩素を用いて何千人ものCovid19患者を完治させている医師たちが、日本を含めた世界25か国に5000人以上いると話しました。二酸化塩素、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなど、安価で効果的な、しかも予防薬としても使える治療薬が安全に使えるにもかかわらず、各国の政府をそれを認めたがりません。ワクチンによる副作用によって死亡したり障害を負うことになった症例は、今、始まったばかり。9カ月から12か月後に、本当の副作用が表れると警告を発しています。Covid19に罹っても、それを完治させ元の健康体に戻れる安価な治療薬は存在すること、ワクチンを打ってはいけない、マスクをしてはいけない、人々と毎日触れ合って免疫力を付けてくださいと、アパリシオ氏は訴えます。この動画を医療関係の方に送ってくださると幸いです。日本で、二酸化塩素、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを用いた治療を施している医師、医療機関をご存じでしたら、コメント欄に記入していただけませんか?みなさんと情報を分け合っていきましょう!
NTDレポーター、シンディー・ドルキー
「あなたが創設した組織は今や政治の表舞台で注目を浴びています。あなたが意図したことではないのでしょうが、どうしてあなたは有名になったのですか?」
機序は違うかもしれないがついでに大幸薬品のリリースを下に貼っておく。仲間と「全米医師前線」という組織を結成したシモン・ゴールド医師・医学博士 simone Gold。私は医師会認定の救急医(救急科専門医)。つまり パンデミックの有無にかかわらず医療の最前線で働く医師です。新型コロナウイルスが米国に入ってきた当時、私は当然救急外来(ER)で働いていました。だから 私は新型コロナウイルスが米国に入ってくる前からに注目していました。どうやってそれが中国やイタリアで発生したか関心があったのです。米国にも来ると分かっていました。私たちはあらゆる医学雑誌 、研究論文、記事を読んでいました。私は一般の米国人ほど恐れてはいなくて、救急医として対処方針を立てていたし対処能力もあったからです。準備は万全でした。私たちは病院で幾度も会議を開き、いろいろ新型コロナウイルス対策を立てました。米国で最初の国内感染が確認されたのは2月末だったでしょうね。ただ私がいた西海岸では3月になるまで感染事例はなかったと思います。新型コロナウイルスを詳細に調べていたので、それに効く薬がヒドロキシクロロキンであることは分かっていました。ほとんどの米国人は知らないことですが、クロロキンがよく効くだろうことが15年前から分かっていたからです。15年前クロロキンがSARSコロナウイルス1に効いたことが2005年にウィルス学会で公表されました。SARSコロナウイルス1と2は新型コロナウイルスの78%が同一でした。だから効く可能性は高かったのです。世界中の研究者がすでにクロロキンやヒドロキシクロロキンの効果を研究し効くだろうとの結論に至っていたのです。事実、2月の時点で中国は国が定めた治療ガイドラインで、新型コロナウイルスには第一にクロロキンを使用すべきだと公表しており、続いてフランスやインドでもさらに研究が進みました。インドは国の方針として医療従事者および医療従事者に接触する人々全員にヒドロキシクロロキンの服用を認めたのです。ヒドロキシクロロキンは他の国々でも容易に入手できる薬なのです。
私はヒドロキシクロロキンへの期待に胸を躍らせながら状況を注視していました。私の患者がそれを必要とする日のためにです。ヒドロキシクロロキンは私の友人や家族からも沢山手に入りましたので、実に賢明な策だと思いました。多くの医者がヒドロキシクロロキンを買いだめし、そのため医療団体が「買いだめは止めて!」と告知を出したほどです。準備完了でした。ところが突然ヒドロキシクロロキンに対するネガティブ・キャンペーンが起きました。それはよくない、毒だ、ひどい、インチキ薬だと。これは65年間使われてきた薬であり、食品医療局(FDA)が承認しているものだし、この薬は樹皮に含まれるキニーネから作られたものできわめて安全です。65年間全世界で何十億回も使用されてきた薬です。乳児や子供、妊婦、授乳期の母親、老人に、そして免疫力が低下した人にも処方されます。すでに何十年もリウマチ関節炎や狼瘡の治療に処方されています。それほど安全な薬です。タイレノール(解熱鎮痛剤)やアスピリンより安全なのです。安全な薬ですから、世界中ほとんどの国で市販されています。ここでは処方薬になっていますが、とにかく私は胸を躍らせていました。私は一介のママドクターで緊急救命医なのですが、妊娠検査に際してコロナ感染者と診断された最初の患者がやってきました。私が当然ヒドロキシクロロキンと亜鉛を処方したところ、患者は半日で症状が改善され、3日でほぼ全快しました。ヒドロキシクロロキンは効果があるという医学雑誌からの知識がこの体験で裏づけられたのです。ところが医長は、私に再び同じことをしたら解雇だと言ったんです。私は変だなと思いました。私は彼に「何故首を突っ込んでくるの?」と言いました。彼は「効果があるとは思わない」と言い、私は「では処方しなくていいわ」と言いました。なぜなら 医師の間で治療方法については話し合わないものだし、だからこそ患者は医師を選ぶのです。私は「あなた自分の態度は変だということが分からないの?私たちは何年も一緒に仕事をしてきたけど、こんなことは言われたことも言ったこともないわ。変ね」とも言いました。もう一つ変なことが起きました。医師にヒドロキシクロロキンの処方を禁止する規則を、カリフォルニア州知事が定めたのです。約40の州ほとんどの州でも同様だったことが後に判明しました。新型コロナウイルスの患者にヒドロキシクロロキンを処方したら、職業上の規則違反とみなされる恐れがあるという手紙を受け取りました。つまり、私は医師免許とそれ付随する一切合財を失うことへの脅かしです。変な話だなと感じたことを覚えています。彼らは安全ではないというふりをしていません。マラリアやリウマチ関節炎などには処方し続けることができるが、新型コロナウイルスだけは駄目だというのです。何かがおかしいとは分かっていました。かつて一度もなかったことです。長い間医師をやってきた中で。だから 声を出すようになったのです。
何がおかしかったのか判明しましたか?その奇妙な態度の原因は何だったのか分かりましたか?この偽情報はきわめて強力で、医師たちでさえ同調圧力に屈していたことが分かりました。医学雑誌を読み、自身の見識を確立していたはずの医師たちが、他人の言葉に従うだけになっていました。私のような人間に対しては執拗に検閲を行う。FacebookやTwitterにも彼ら医師は従っていました。私は医師たちが批判的思考を止めてしまったことに大変失望しました。
しかし、批判的に考えるのが私一人ではないことは分かっており、そこで明晰に考える他の医師をネットで探したのです。私たちは結集し、米国人に真相を伝えるという「全米医師前線」を結成しました。私たちは7月27日にワシントンDCに来て、教育サミットを開催しました・・・(続きは動画で)。
僕村くんのイソジン騒ぎの2ヶ月後、ラッパのマーク正露丸とかクレベリンとかでおなじみ大幸薬品が発表したニュースリリースから ガスの状態で使ったケースちょっと長いけど引用 作用機序から考えて各種のウイルスに同様の効果が出ることは想像できる。
2020 年10 月15 日(木)大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、二酸化塩素分子が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のヒトの体内への感染を阻止するメカニズムが解明されたことが、英文科学誌に掲載されたと発表しました。研究成果は学術誌Annals of Pharmacology and Pharmaceutics にて、タイトル「Inhibition of the Binding of SpikeProtein of SARS-CoV-2 Coronavirus to Human Angiotensin-Converting Enzyme 2 byChloride Dioxide (和訳: 二酸化塩素がSARS-CoV-2 のスパイクたんぱく質に作用してヒトのACE2 受容体との結合を阻害)」(2020, Volume 5,Issue 5, Article 1195)として掲載されました。新型コロナウイルスが、ヒトに感染するには、ウイルスの表面にあるスパイクたんぱく質が、ヒト上皮細胞表面(肺や呼吸器等)にある受容体(以下、ACE2(*1)受容体)に結合することが必要です(図略)。大幸薬品、二酸化塩素分子が新型コロナウイルスの感染を阻止するメカニズムを解明二酸化塩素分子が、”ウイルスの表面に存在するスパイクたんぱく質”と”宿主細胞の表面に存在するACE2 受容体”との結合を阻害この結合時には、スパイクたんぱく質を構成する特定のアミノ酸残基(453 番目チロシン)とACE2 受容体の特定のアミノ酸残基(34 番目ヒスチジン)が結合する(*2)ことが既に知られています(図2)。今回の実験では、この特異的な結合を化学発光として定量的に評価できる測定法を用いて、二酸化塩素ガス溶液に室温5 分間触れた後のスパイクたんぱく質と、ACE2 受容体との結合反応を、コントロール群(二酸化塩素なしの場合)と比較しました。その結果、二酸化塩素濃度0.25mM (約17 ppm)以上で発光が低下することが確認されました。このことは二酸化塩素分子が新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質に作用して、ACE2 の結合を阻害することを示しており、二酸化塩素分子が新型コロナウイルスの感染を阻止することが考えられます。近年、世界的な新興感染症や、更なるパンデミックの脅威、また医療現場での薬剤耐性菌による院内感染への対策が急務になっております。こうした要請に応えるため、大幸薬品では大学等の研究機関とも連携して、二酸化塩素分子がもつ除菌・ウイルス除去の特性に着目して、その安全性、有用性に関するエビデンスデータの集積を行っております。2007 年には二酸化塩素分子が、たんぱく質を構成するアミノ酸であるトリプトファン、チロシンを特異的に酸化修飾することで変性させることを突き止め(*3)ました。また2012 年には、二酸化塩素分子がインフルエンザウイルスの感染を抑制するメカニズムを解明(*4, 5)し、二酸化塩素分子が、インフルエンザウイルス(H1N1)の表面に存在するヘマグルチニンを構成するアミノ酸に特異的に作用し、酸化修飾することを立証しています。さらに、このヘマグルチニンを二酸化塩素で処理した時、受容体結合部位を構成する153 番目トリプトファンに作用して、その立体構造に変化をもたらすことで、ヒトなどの宿主の受容体との結合を阻害することを検証しています。
■2021.5.14 特許長期濃度保持型 二酸化塩素ガス溶存液による新型コロナウイルス(武漢株, 変異2株(英国/ブラジル))の99.99%以上不活化を確認■2021.7.6 特許長期濃度保持型 二酸化塩素ガス溶存液が、新型コロナウイルス変異2株アルファ、ベータのスパイクたんぱく質と宿主細胞表面に存在するACE2受容体との結合を阻害
■治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ2020年4月の記事
- コロナワクチンが危険な理由
- (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)
- コロナワクチン接種についてのいくつかの誤解
- 遺伝子ワクチンというもの
- 遺伝子ワクチンと自己免疫
- コロナウィルスは昔から居た
- ワクチンと抗体依存性感染増強 (ADE)
- 猫とネズミ
- 初の病理解剖から分かった事
- どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
- コロナワクチンと不妊
- ワクチンの副作用が他人に伝染する?
- 嘘と統計:数字のトリック
- 「パンデミック」の謎
- PCRについて
- コロナウィルスPCR検査は適切だったか (ごりらさんへの返答3)
- 数字で見るコロナワクチンの薬害
- ワクチン薬害と因果関係 (ごりらさんへの返答2)
- 思考のススメ: 考えるという事
- 届きますように
市街地で機器名が非表示の謎のMACアドレスが大量に出ると騒ぐ人たちはBluetoothLE規格の「Random Address」のことを知らないだけだろう。プリントサーバー製品などでおなじみのサイレックス・テクノロジーさんによるわかりやすい説明がある。
iPhoneやiPadは名前や機種名が出るからそれ以外は接種者から出ていると主張する人もいるようだがiPhone/iPadは機種によってOSのVerが異なり、当然対応しているBluetoothのVerも異なる。Random AddressはBluetooth Ver4(LE)以上の機能。BluetoothがVer4未満の古い機種はPublic Addressや名前が漏れてしまう。検出アプリに機種名しか出ていないとしてもそれは検出アプリの仕様であって内部的には端末のハードウエアアドレスも放送してしまっているわけだ。上記の「nRF Connect for Mobile」を使えばそのような詳細情報も確認できるので怪しいと騒いでいるアドレスも製造メーカーがAppleになっていることが分かる例も多いのではなかろうか?当然新しい機種はRandom Addressなので先頭3バイトを検索したってメーカー名など出てくるわけがない。機器を設計する側が決めるので再起動ごとにアドレスが変わるものや一定時間ごとに変わるものがあるようだ。AndroidでもいPhoneでも周りの人の端末を再起動するたび「nRF Connect for Mobile」で調べてみればいいだろう。
OpenVERAS制作者いわく「VAERSが存在することを実際に知っている医師はほとんどいません。」ってアメリカも似たりよったりだったのか。この死者数はあくまでも自発的に報告されたものだけだ。VAERSを知らない医師さえ多いということは実数はこれを遥かに上回る死者が発生しているということ。2010年頃行われた調査によると報告されるのは実数の1%位らしい。人類史上稀に見る殺戮劇が繰り広げられている。また、接種後のADEで感染重症化し亡くなった人は当然ここには報告されていないだろう。
Step 1. Group By SEX
Step 2. Select All Symptoms (default)Step 3. Covid 19 (Covid19 Vaccine)Step 4. ALL LOCATIONS, All Ages, All GendersStep 5. Event Category: Death (leave the rest alone)Click Send
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000776374.pdf
にあるように事象が発生後の自発的な報告をまとめたもので対照群との比較などはできない。日本におけるPMDAの副反応疑い報告制度みたいなもの。ここからデータを抜き出すのは結構面倒なので代わりにやってくれてるのがOpenVAERS。データベースは毎週更新だ。
https://indeep.jp/destructive-power-of-viral-vector-dna-vaccine/
「アデノウイルスベクターでタンパク質を産生するワクチンは、流産した胎児組織の細胞株で培養するため、『ヒトシンシチン』が含まれていることになります。つまり、接種した人は『他の人間のヒトゲノムの 8%を持つ』ことになるのです。I型インターフェロン反応を制御するためのコミュニケーションに注目すると、これは、自己免疫を引き起こすことになります。」
https://www.salk.edu/news-release/the-novel-coronavirus-spike-protein-plays-additional-key-role-in-illness/
■【コロナ裏で進む怖い計画まとめ】「ワクチンまで辛抱」の罠、マスク&自粛が行き着く先とは…? 2020-11-16
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/11/16/203014
https://indeep.jp/undesirable-side-effects-of-mask/
マスクに関する追記 : 長期間のマスク使用が進行性の肺ガンのリスクをもたらす可能性について
投稿日:2021年4月10日
マスクを詳細に分析したドイツの著名な科学者が、そこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する
投稿日:2021年4月8日
マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール
投稿日:2021年4月6日
子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
投稿日:2021年1月4日
マスク着用がコロナ感染者を増やすことを示すアメリカのデータ。特に「家でもマスク」を奨励し続ける州が示すカタストロフ的状況
投稿日:2020年12月22日
マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来。特に子どもたちの
投稿日:2020年11月2日
2020年のパンデミック下でプラスチック製マスク15億個分が海中に。分解されるには450年かかる模様。そして気づけば私たちはプラスチックを着て生きている
投稿日:2020年12月31日
乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ
投稿日:2020年10月20日
一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています
投稿日:2020年9月13日
マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
投稿日:2020年8月26日
低酸素と二酸化炭素中毒社会が招くのは…男性の不妊の増加…アルツハイマーの増加…。どうにも悲観的な数年後の社会を想う
投稿日:2020年8月23日
パニック障害の人はできるだけ「マスクを避けたほうが望ましい」医学的理由。そして私は、子どもや若者たちの胸腺が萎縮した病的な社会の出現を懸念している
投稿日:2020年8月4日
病気の子どもが多すぎる。そしてさらに肺疾患が増え、アレルギーが増え、骨折する子どもたちが増えていくのを看過しろと?
投稿日:2020年7月7日
■マスク社会は核兵器より恐ろしい人間性破壊兵器だ。(川流桃桜さんのブログ)
「百聞は一見に如かず」ですなぁ...
Vol.2 https://www.nicovideo.jp/watch/so39063459
Vol.3 https://www.nicovideo.jp/watch/so39063460
Vol.4 https://www.nicovideo.jp/watch/so39063462 質疑応答前編
Vol.5 https://www.nicovideo.jp/watch/so39063466 質疑応答後編
この事件全体の構図がよく理解できる。最新の研究成果もわかり易く説明。
すべて必見。図解もわかりやすい。事件を仕掛けた側からすると広まってほしくない動画。
■医師達の違和感
https://ameblo.jp/shamanseiren/entry-12683209244.html
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1410993632618827781?s=20
■反ワクチン派の「攻撃リスト」として挙げられた12人。つまり、この人たちが真実を発信しているということ。日本国内にもいるけど少なすぎるね。
https://ynisj.blog.jp/archives/9099531.html?ref=popular_article&id=8372793-363819
https://www.bitchute.com/video/3RYuds80iQc4/
https://ameblo.jp/sunamerio/
身内が接種後急死とか重篤になった人のツイートを収集しているブログ記事が早くも21本目になっている。身内が被害を受ける人がどんどん増えると隠せなくなってくるのでは?むりやり変異株に感染したことにしてしまうのだろうか?接種直後や数日でなくなる例も多いので無理があるね。「変異株はすれ違っただけで感染」ってシェディングじゃん。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
2021/8/3改訂版出てます。
ワクチンのリスクを考える際、全身の血管にある内皮細胞が、決定的に重要であることがあきらかになってきました。
ここで私自身の研究について少しだけ紹介することにします。動脈硬化症を予防するための研究として、ヒトの血管内皮細胞を試験管内で培養し、さまざまな刺激を与えmRNAがどのように反応するかを調べてきました。
左側の写真は、私が育てていた内皮細胞の顕微鏡写真です。数十個の細胞が隙間なく並んでいます。この細胞には重要な役割がたくさんあり、たとえば血液中の栄養素やホルモンを取り込んだり、血圧を調節したり、血液をさらさらにする司令塔ともなっています。
ところが、この細胞は非常にナイーブで、わずかな刺激や環境変化ですぐ死滅してしまいす。部分的に死滅しても、周囲の細胞がすぐ分裂して隙間を塞いでくれるのですが、私の経験では分裂を7~8回繰り返すと、すべての細胞は分裂をやめてしまいます。つまり血管死です。
ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の糖鎖を切断してしまうことでしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。
上の右側の図は、私が発見した悪玉LDL上の「糖鎖」です。先端は「シアル酸」と呼ばれる分子になっていて、細胞やたんぱく質の性質を決定づける重要な働きをしています。私が行っていた実験は、LDLのシアル酸を人工的に切断すると、内皮細胞にどのような障害が生じるかを調べるものでした。
こんな構造物が、内皮細胞にも、また多くのたんぱく質にも存在しています。トゲトゲ蛋白は、LDLや血小板に限らず、あらゆる部位のシアル酸を切断してしまうリスクを孕んでいます。
コロナワクチンは、そもそも発想が間違っていたのです。トゲトゲ蛋白を体内に入れるのは危険です。
https://biz-journal.jp/2017/08/post_20220.html
- このサイトに集まらないような人をターゲットにして事実に気づいてもらうことが必要で
- 告知活動していかないといけないのにそこにいざなう案内がない。
- 経過報告が不十分。
- 寄付金の使途、会計報告がない。←後日概要は出ていたけどやはり不明。Voiceシステムは手数料25%とのこと。
- 緊急を要するのでどんどん使って告知を行うべきでは?
- 厚労大臣に署名を渡しても実効性は期待できない。自己満足に終わるおそれ。
- 岡山地裁に仮差止請求を出しているのかどうか不明。
最初にウイルスDNAを特定した中国論文の怪しさ。どこにでもいる常在ウイルスの断片を決めつけていたのだとしたら?他の原因で体調不良になって免疫が落ちたり炎症反応が出ている時感度の高いPCR検査をすれば陽性になるだろうけど、ほんとにそれが新型コロナウイルスによるものなのか?こういうまっとうな指摘に多くの人が気づくとシナリオ通りに事が運ばなくなってまずいので削除されたということなのか?真実を指摘しすぎる人として大橋眞先生の動画は狙われるのかも。
PCR検査は信頼できる?.mp4新型コロナ PCR検査は必要か?.mp4PCR検査は、感染者を増やす.mp4PCR検査は大丈夫?.mp4新型コロナ PCR検査は感染拡大を防げるか?.mp4新型コロナは、風邪の一種?.mp4新型コロナ、PCR検査を広めてはいけない理由.mp4マスク2枚で、コロナとの闘い?.mp4コロナ騒動の原因は、PCR検査とマスコミ報道.mp4スク2枚は、ウイルスとの闘いという思想の普及か?.mp4風邪からコロナ騒動を作り出すPCR検査とマスコミ.mp4新型コロナウイルスは、本当に存在するのか?.mp4新型コロナウイルスは、存在するのか?テレビの情報を考え直す.mp410万円に騙されるな。思考停止に落ち入る前に、コロナ騒動の根源を考えよう。.mp4新型コロナウイルスは、本当に存在するのか?テレビの情報は信用しては、いけない。冷静になって、その情報の元から、 考え直そう。.mp4大恐慌を誘導する8割削減の自粛は、変ではないですか?.mp4新型コロナ感染症という病気は存在しない.mp4コロナ騒動の原因は、リアルとフェイクを見分けられないこと。.mp4コロナ騒動を理解するためには、発想の転換が必要.mp4コロナより怖い自粛社会.mp4コロナ騒動とJFK暗殺の真相.mp4グローバルな視点からコロナ騒動を考えよう.mp4自粛というウイルス対策は、科学的根拠なし.mp4コロナ騒動をJFK暗殺と首相の言動から読み解く.mp4新型コロナウイルスは存在しない.mp4コロナ騒動を理解するには、世界組織を考え直す必要がある.mp4新型コロナウイルスは存在しない。私たちは、なぜ騙されるのか。.mp4自粛社会への洗脳が、コロナ騒動の本質 感染者の捏造データは、こうして作られる.mp4マスクをする自粛社会は変です。 その原因は、ひとつの(捏造?)論文のコピペ、それを伝える専門家たち。.mp4マスクと自粛のコロナ騒動は、こうして作られる.mp4コロナ騒動は、第3次世界大戦の始まり?戦争の意味を問い直す必要があります。.mp4謎の新型コロナ、ゲイツのワクチンの正体とは?.mp4やはり、新型コロナウイルスは、存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する.mp4自粛に科学的根拠なし、強制ワクチン接種・管理社会への道.mp4コロナ騒動は人災。歴史の転換期として、今後を予測する。.mp4コロナ騒動の原点は、PCR検査にあり.mp4新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子。.mp4新型コロナ対策に必要な免疫とは.mp4コロナ騒動からワクチン社会へ.mp4新型コロナ感染症は文明病.mp4コロナ騒動は、常在性ウイルスをPCRで検出するというトリック.mp4コロナ騒動と集団感染.mp4新型コロナウイルスの同定には感染実験が必須である.mp4自粛と新生活社会はワクチンへの道.mp4コロナ騒動の原点は、PCR検査 ゴジラvsモスラの世界.mp4新型コロナに対する免疫は粘膜バリア.mp4コロナ騒動を理解するための高校生物と社会.mp4新型コロナは、病原体確認の鉄則コッホの4原則を満たしていない.mp4コロナ騒動の原因 ソーシャルディスタンスを科学的に検証する.mp4新型コロナPCR検査は、いったい何を検査しているのか.mp4コロナ騒動における西浦理論を見直す.mp4コロナの新型とは何か コロナ騒動の真相に迫る.mp4コロナ騒動を創出したPCR検査.webmコロナ騒動を逆転発想で考える.mp4新型コロナは、本当にサルに感染するのか?.mp4「新型コロナがさるに感染」を再検証する.mp4コロナ騒動を引き起こしたデマ情報を理解する.mp4新型コロナは、本当に無症状者から感染するのか.mp4DOES New Type Corona Virus really exist_ PCR detects just resident corona sitting on the airway.mp4「新型コロナは無症状の人も感染源になる」を再度検証する.mp4新型コロナPCR検査キットの特異性を検証する.mp4無症状の人が感染源になるというドイツ論文を再検証する.mp4ウイルスの増殖を抑制する方法を考える.mp4ウイルスの消毒について考える.mp4粘膜免疫の場としての気道の役割.mp4科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である.mp4PCR検査はウイルスの数を示すべきだ.mp4アフターコロナ社会の行方を探る.mp4コロナ騒動の本質は、実証実験がないことにある.mp4新型コロナにワクチンは必要か.mp4コロナ騒動からワクチン社会へ誘導するマスコミ.mp4コロナワクチンをみんなで考えるために.mp4コロナワクチン普及問題の本質を考える.mp4マスクの必要性は科学的エビデンスにより決めるべき.mp4コロナワクチンの問題を考えるために.mp4コロナワクチンは、本当に必要かを検証する.mp4コロナワクチンの本質的な問題点を考える.mp4DNAワクチンの問題を考えるために.webm感染症とは何か.webm因果律からコロナ騒動を検証する.webmウイルスの増殖速度から伝搬力と病害性を予測する.mp4仮説 常在ウイルス説.webm科学と宗教という観点から騒動を見る.webm病原性ウイルスと常在ウイルスの鑑別点 そればウイルス数.mp4ウイルス数から伝搬力と病原性を読み解く.mp4PCRキットの非特異的反応とはなにか.webm感染症検査法のゴールデンスタンダードを考える.mp4人為的な騒動と死因を考える.mp4PCRは、魔法の道具箱.mp4PCRの発明者 マリス博士の遺言.mp4PCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く.mp4マリス博士の「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という意味.mp4マリス博士のPCR 優れた特性が権威に悪用された?.mp4新コロウイルスは本当に感染症を引き起こすのか.mp4無症状者が感染源になるという話に科学的根拠なし.mp4RCR検査のプログラム=遺伝子情報を見直すべき.mp4ウイルスとは何か 生物進化の視点.mp4検査の目的は症状を理解して病因を明らかにすること.mp4PCRは、悪用されると騒動になる.mp4健常者にマスクが必要は科学的根拠なし.mp4ウイルス戦争、そしてロボット社会 私たちの課題とは.mp4ウイルスの数を考えてみる.mp4ウイルスが肺炎を引き起こすは本当か?.mp4無症状の人はウイルスを出すのか?.mp4「過ちは繰り返しません」は、守られるのか。.mp4ウイルスの増殖速度をインフルと比較.mp4傾いた門柱が語りかけること.mp4集団免疫説と常在ウイルス説.mp4抗ウイルス薬は期待できるのか.mp4無症状期の人が、感染源になるのかを再検証する.mp4PCR検査は何を見ているのかを疑うべき.mp4戦争と医学.mp4PCR検査は何を検出しているのか?.mp4PCR検査に依存するのは危険.mp4コッホの4原則を考え直す.mp4PCR検査の基本的な問題点.mp4抗原検査について.mp4すべてがPCRによる錯覚?.mp4PCR検査は、誤診の温床?.mp4PCR検査に依存している限り騒動は終わらない.mp4無症状感染者は集団免疫状態にある.mp4遺伝子組み換えワクチン.mp4遺伝子組み換えウイルスワクチンを理解する.mp4抗原検査とPCR検査.mp4PCR検査による幻想.mp4PCR検査の99%は誤り.mp4PCR検査が、社会を混乱させている.mp4PCR検査の危険性.mp4ウイルスの存在は自然の摂理である.mp4
■「コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る」スチャリット・バクディ著
https://www.amazon.co.jp/dp/B08NV9W324/ref=cm_sw_r_tw_dp_NGSWYWBA0PE97CPPCE06
を紹介したブログ
https://www.o-kinaki.org/1073/
- 新型コロナで死ぬということを、「ゆっくりと溺れ死ぬ」イメージで、詳細に記述することで、人々を恐れさせる。死を、緩慢な失速死によってイメージすることは、極端な恐怖心を喚起する。
- 子どもたちが、死のウイルスを気づかずにまき散らし、親を殺す危険な感染源であると人々に告げる。
- 新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、人々を怖がらせることになる。
やはりGoogleも例の勢力の配下だったのね~。「Don't Be Evil.」というモットーはどうしたのか?と思ってググってみたら3年前に外してしまっていたようだ。
■武漢肺炎「元凶は中国がカナダから盗んだコロナウイルス」説を追う
実験施設からの流出か 北村 豊
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70210
カナダの研究施設から中国人研究者がウイルスを盗み武漢の研究所に送り機能追加や改変の研究をしていたところ流出した説がある。故意なのか過失なのかはわからないがとりあえずこういう事故が起きた。アメリカの資金も投入されていたこともあり当初は直ちにデマ認定されていたが最近隠しきれなくなったのか色々漏れてくるようになっている。
ウイルス流出が計画されていたかどうかわからないがとりあえずこれは使えるぞっ!と思った奴がいたのは確かだろう。
投資家は資産収奪、政権からするとショック・ドクトリンで大衆のコントロールがやりやすくなる。日本でも「私権の制限ができないからコロナ防止ができないので憲法改正するべきだ!」などとほざく輩が出てくる始末だ。 大本営発表を垂れ流す広報機関でしかない今のマスコミにまともなジャーナリズムを期待するのは無理で、むしろ下らないコンテンツで愚民化を進め自分の頭で考えない国民を増やすことに邁進している。テレビが垂れ流す広告で簡単にコントロールできる頭数が増えるほど政権にとっては都合が良いし、覚醒した頭で政権をまっとうに批判する人もテレビに洗脳されてしまった人も選挙のときは同じ1カウントだ。コロナのどさくさに紛れて成立させた国民投票法案を使って一気に改憲をゴリ押しする日も近づいているのではないか?現在の日本国内閣総理大臣菅義偉君が学術会議を攻撃するのも義務教育は小学校までで良いという元日本国内閣総理大臣麻生太郎君の発言もこれらの視点からなら頷ける。
PCRは発明者の キャリー・マリスが「感染症の診断に使ってはならない」と述べていることは有名な話だが、恣意的に結果を変えることができるPCR検査に依存して様々な政策判断が行われているのはかなり怪しいと思われる。
■世界中で行われてきたコロナ患者数捏造の嘘が暴かれ始めている。
https://twitter.com/You3_JP/status/1409412526593372164?s=20
とか
https://jdfor2020.com/wp-content/uploads/2020/11/adf864_165a103206974fdbb14ada6bf8af1541.pdf
逆にワクチン接種後の悲劇はどんどん隠蔽されている。イスラエルってもう少し賢い国かと思っていたのだが、あれだけ高い接種率が本当で若者にまで打つとなると国が滅びてしまうのではないか?まさにホローコースト。同じユダヤ人でもやはり階層によって扱いが違うようだ。むしろ進んでモルモットにしているのでは?庶民は全然悪くない。イスラエル保健省とファイザー社の契約によると、今後15年間、ワクチンの効果や副作用に関するすべてのデータが隠されることになっているそうです。隠すどころか逆の内容を世界に発信して他国でも接種が進むように画策しているのではないか?
■mRNAテクノロジーの発明者が述べるコロナワクチンへの懸念
https://indeep.jp/inventor-of-mrna-technology-suggests-this-vaccine-is-dangerous/
このサイトはgoogleから八分にされているそうです。価値ある記事が多すぎるからかな。
■「コロナワクチンは人類を一掃する可能性がある大量破壊兵器」
ヴァーノン・コールマン(Dr.Vernon Coleman)
BonaFidr 2021年3月29日
http://ochakai-akasaka.com/counseling/210409-vaccine/
従来のワクチンとは全く別物なのでそろそろ別の一般名称が必要なのではないかと思う。
■脂質ナノ粒子=劇薬LNP が卵巣に集まることの意味 不妊の可能性 大橋眞先生
https://ameblo.jp/ma-wind/entry-12682807032.html
海外で健康な妊婦に対する治験が始まったばかりだがすでに不幸な例が沢山報告されている。ファイザー自身の資料にも危険性が明記されている。
妊婦に対する接種とは違って妊娠前のTeenが不妊になる危険性については全く調べられていない。治験の計画もないしそもそも動物実験でも確認されていない。否定する根拠がないにもかかわらず「デマ」と言い切るワクチン大臣河野太郎君( 以下ごまめ )にはあきれてしまう。記者の質問に「次の質問どうぞ」を延々と繰り返す会見を見るとまともな政治家とは思えない。デマを主張する根拠に「こびナビ」とかいうサイトに監修してもらったと書いてあるが、そんな得体のしれない急ごしらえっぽい怪しい団体を使わなくても内閣の一員なのだから厚労省として正式に見解を出した方が信用されるだろうに?もしかしてあとで訴訟になったとき負けるとまずいという算段が働いているのかな?トカゲのしっぽとして用意された「こびナビ」ってことかもね。不潔ルートでお馴染み橋本岳君と並んで彼が写っているポスターが町中に貼ってあるのを見かけるたび暗澹たる気分になるわ。(近所にいっぱい貼ってあるのよ。)
■ mRNAワクチンの実験動物は全て死亡 リー・メリット博士 コロナワクチン
http://ochakai-akasaka.com/counseling/210604-lee/
バイナリトキシンだと主張しているけどちょっと無理があるかな?そもそも片方だけでどんどん死んでるやん。バイナリトキシン開発のため予備的な人体実験が進行中ということなら納得できるが。あるいは、すでに感染して特に症状もなく自然免疫で治っていた人がこのワクチンを接種すると発症する可能性も考えられるかもな。
■PMDAのサイト掲載 コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)「適正使用ガイド」
【mRNAの消失するまでの時間について】 mRNAの半減期に関する公表文献の情報は限られています。Sultanaらは、生体内でのmRNAの半減期は短 いことを報告しています1)。またKarikoらは、ルシフェラーゼをコードするmRNAをマウスに投与したところ、 シグナルが最も高く検出された脾臓であっても、投与後24時間以内にmRNAがほとんど消失したことを示し ました2)。 《参考情報》本剤のデータではありませんが、本剤と同じ脂質に包まれたルシフェラーゼをコードするmRNA をマウスに筋肉内接種し、ルシフェラーゼが発するシグナルの持続時間を測定したところ、9日後には生体から シグナルが検出されなくなりました3)。これはあくまで、接種したmRNAによって産生されたタンパク質の消失 期間を表すものですが、この結果から、mRNAは少なくとも接種後9日以内に消失すると考えられました。
■ コミナティ筋注に係る 医薬品リスク管理計画書 ファイザーが提出したもの。
https://www.pmda.go.jp/RMP/www/672212/844b8dfe-491e-470f-ab0f-31f68e867f5e/672212_631341DA1025_004RMP.pdf ←削除されとるが!7/7
この中に「重要な不足情報 妊婦または授乳婦に接種した際の安全性」という項目があり
「妊娠とSARS-CoV-2 による感染症の重症化との明確な関連性を示す報告はないが,海外では妊婦の重症化や,まれに児への経胎盤的な子宮内感染が起こることを示唆する報告もある(MMWR 2020: 69; 1641-47,MMWR 2020: 69; 1635-40)。その他,産後,新生児や乳児への感染も想定され る。また,国内では予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会において,関連学会から妊婦にも有効で安全なワクチンが開発された場合,妊婦を優先接種順位の上位に位置付けるべき旨 の意見が提出されており,製造販売後には本剤の接種が見込まれる。本剤の生殖発生毒性試験に おいて安全性上の懸念は認められていないものの,妊婦または授乳婦は承認前の臨床試験からは いずれも除外され,これまでの使用経験は少なく,妊婦または授乳婦に対する臨床上の安全性プ ロファイルは不明であるため,重要な不足情報とした。 」とハッキリ書いてある。中に封入するmRNAも問題だが、そもそも脂質ナノ粒子自体の毒性を危険視する医師や研究者も多いようだ。
■7/7改定
■ 報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!
https://ameblo.jp/sunamerio/
身内が接種後急死とか重篤になった人のツイートを収集しているブログ記事が早くも16本目になっていた。 ほんとに戦慄だ。殆どの事例は厚労省やPMDAには報告されないか、たとえ報告されても因果関係なしや評価不能で片付けられていそうな気がする。当然補償金などは支払われるはずもなく、同意書にサインしてるから裁判で勝てるはずもない。 担当した病院や医師の協力無しで戦うのは無理だろうし国や厚労省に楯突いてまで患者とともに戦おうという愛と度胸を持った医師がそれほど居るとは思えない。そもそもそんな医者は最初から接種には協力していないだろう。
■東京農工大学の発表
納豆抽出液が新型コロナウイルスの培養細胞への感染を阻害することが判明〜感染予防対策への貢献に期待〜
■重曹によるCOVID治療は、最も安く、最も早く、最も安全
■ SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文
https://self23.com/bnt162-pf-07302048.pdf
構成物が詳しく載っているので参考になるPMDAの資料。「 主に肝臓,脾臓,副腎およ び卵巣への分布がみられ,これらの組織において放射能濃度が最も高くなったのは投与後 8~48 時間であった。投与部位以外での投与量に対する総放射能回収率は肝臓で最も高く(最大 18%), 脾臓(1.0%以下),副腎(0.11%以下)および卵巣(0.095%以下)では肝臓と比較して著しく低 かった。 」と書いてありごまめ君の主張ではほとんど肝臓に行くと言っているが、卵巣に0.1%行くことの評価が確定していないよね。臓器の働きが全く違うものを18%:0.1%で比較しても医学的生物学的に全く無意味だと思う。生物の世界では極微量で大きな働きをする物質だらけだしね。これから成熟してゆく12歳に接種なんてありえない。5世代くらい調べないと不妊に関して結論出せないと言うけど、実験動物が全滅したから2世代以降が存在できてないのではないだろうか。
■ 【AK'sPickup】有名科学者「次の本物のパンデミック」への懸念!その他
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12682073897.html
■特定のDNAを持つ人種を標的にする中国の秘密の遺伝子生物兵器https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12683980273.htmlた
■ジョンホプキンス大学 世界的な生物学上のリスクのPDFより(2018)
https://gab.com/AyiMayi
自己拡散型ワクチン
「少数の人数がワクチン接種することにより、それが病原体のウィルスのように増幅し巡回して増幅させるというビジョン。自己拡散型ワクチンには主に 2 つのタイプがあります。組換えベクターワクチンおよび生ウイルスワクチン。遺伝子組換えベクター ワクチンは、病原性ウイルスの要素を組み合わせたものです。自己拡散ワクチンは、野生のウサギを感染から守るためにすでに使用されています。」とのこと。
頑張ってワクチン拒否しても周囲の人達が打たれまくっていたら逃れられなくなる恐れがあるってのは怖いぞ。接種者と同席していただけでその日のうちに体調不良、不正出血などの症状が出たというつぶやきが多くて怖すぎる。
■ジョンズ・ホプキンス大学が「自己拡散型」ワクチンの実在を確認https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12674245343.html
https://jhsphcenterforhealthsecurity.s3.amazonaws.com/181009-gcbr-tech-report.pdf
http://tanakanews.com/210106corona.htm
マスコミ報道を心から信じて疑うことがない人ピュアな人たちにはこの手の俯瞰的な視点の記事を一度読んでみてほしいものだ。そういえば菅義偉現内閣総理大臣も「俯瞰的」って言ってたよなぁ...。田中宇氏は3.11テロの前からアメリカが育てたオサマ・ビンラディンのことを書いていた方だ。他の分析記事も興味深いものだらけで無料版の記事だけでも読み切れないだろう。田中宇氏はずっと以前から世界は多極化を目指して動いて(動かされて)おり覇権やドルの基軸性はやがて失われてゆくだろうと分析してトンデモ論扱いされていた時期もあったが気がつけば氏の言うとおりになってきているようだ。
今の世界の動きはずっと昔からつながっていて日本だけ見ても電通が満鉄調査部だったころから、いやもっと前から同じ流れは続いている気がする。
コロナについても世界の政治経済運営を議題にするビルダーバーグとかCFRとかチャタム・ハウスとかで話し合われていないはずがない。それはいつ話し合われたのか?コロナ騒ぎになってから議題に上げたか?それともずっと以前にシナリオが作られたのか?会議の内容が外部に漏れることはないらしいがどっちなのだろう? コロナ騒ぎの前から「グレートリセット」なんて単語が囁かれ始めていたのを耳にした人もいるだろう。WHOの会議でキッシンジャーが今の状況を予言したかのような演説を行っていたのも不気味だ。
ついでにもう一つくらい貼っとくか
■コロナ危機誇張の要諦はPCR検査
https://tanakanews.com/210424corona.htm
■2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
「群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!
奴等はなんでも受け入れる - 血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?」
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12659674982.html
全世界で起きているコロナをめぐる様々な事象は医療問題というよりもむしろ政治問題であり、人によっては第三次世界大戦と捉えている人もいるようだ。エスタブリッシュメントVS支配される愚かな羊たちの戦いとでも言おうか。現状では羊たちの負けがほぼ確定だろう。大きな群れの中で目覚めた羊は少数居るが残りの羊から攻撃されている。残りは我先に屠殺会場に向かう愚かな家畜。自らが産んだ子羊たちにまで同じことをさせようとする親羊たち。子羊が不妊になれば群れは全滅だ。羊たちをそのような行動に仕向けるよう連日デマ情報を流し続けるマスコミもエスタブリッシュメントから操られているに違いない。グローバル資本から見れば国家も操って利用する対象だ。 売国的な政策や条約を喜んで受け入れている今の日本をあやつるなんぞ赤子の手をひねるようなものだ。日本の国を憂い日本民族の幸せを祈るまともな右翼はどこに行ってしまったのだろう?
■人口削減計画
https://satehate.exblog.jp/15444899/
少子高齢化に悩む日本人からすると意外に思うが、世界の支配層にはこの考えを持っている人が一定数居るようだ。あ、そういえば日本維新の会の橋本君も似たようなこと言ってたな。支配層の仲間入りしたいのかな?ま、支配層からすれば日本なんて異教徒異民族極東の黄色い猿の国だし、削減される頭数にしかならないと思うのだがそれでも支配層の手先になりますっ!と進んで立候補すればいい思いができると踏んでいるのかもしれないね。
■シオンの議定書は偽書なのか?世界征服計画書24項目の内容と考察
https://kovlog.net/about-protocols-zion/
こわ。ワクチン巡る状況を見ていてあまりの符合に驚く。ほんと、こわ。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00511879&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1&LANG=JA
7/23の講演会と街宣活動仕事がなければ馳せ参じたかった。
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2042065.html
より「全国の医師や歯科医、地方議員が新型コロナワクチンの接種中止を求める嘆願書を24日、厚生労働省に提出した。行ったのは「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」(代表世話人・髙橋徳ウィスコンシン医科大学名誉教授)で、450通の署名と意見が添えられている。提出後、参議院議員会館内で記者会見を開き、同ワクチンが有害無益であることを訴えた。」
この記事を読めば厚労省が正式に発表している公式情報をもとに的確な批判を行っておりごまめ君の「デマである」という発言自体がデマであることが明白だ。過剰なCt値で偽陽性者を捏造し世間を煽ることに厚労省通達も一枚噛んでいたことも明らかになった。
無症状者からの感染根拠について再質問
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2038822.html
Ct値(DNAを増幅する温度サイクル数の閾値 tはthreshold)も国や検査機関によってまちまちだったりする。Ct値を大きくすれば増幅度は上がるが新型コロナのウイルスだけを判定できるわけではない。昔からある普通のコロナウイルスやインフルエンザウイルス等の断片によっても陽性が出てしまうこともあるのだ。
ウイルスがヒトの体内に侵入して体内で増殖し排出されるようになって初めて感染といえるが、粘膜に付着しているけれども感染しておらず、あるいは粘膜の持つ自然免疫でウイルスが不活化された状態もありうるわけだが、これを綿棒で拭ってPCRで増幅すれば陽性判定される場合もあるだろう。
こうやって偽陽性の判定が大量に作り出され、毎日の報道であたかも感染者であるかのように陽性判定者数が発表される。そして病気に対する恐怖を煽り大衆の意識を「ワクチン切望」に導き、しかも全員打たなきゃダメという世論に誘導する。これが全世界で行われていることが恐怖だ。
今シーズンはインフルエンザの患者が非常に少ないと言われているけどなんか怪しいぞ。本物のインフルエンザに感染して体調が悪くなったため受診したケースであってもCt=40や45とかのPCR検査の結果偽陽性となりこれを本物の陽性(=感染)と判定された例はないのだろうか?普通の風邪でさえ味や匂いはわかりにくくなるぞ。基礎疾患がありインフルエンザでなくなった人をコロナでカウントしてないのか?荼毘に付してしまえば完全犯罪やで。
海外でも本当の新型コロナ感染ではない死者をコロナ死でカウントさせて大幅に水増ししていた件が暴露され始めている。日本の厚労省はどうなのか?変なバイアスをかけるような通達出してへんか?いろいろなしがらみやお金が絡むと心ある医師でも病院の意向に逆らえず従ってしまうなんてことはないのか?死に体のジャーナリズムにこのあたりえぐってくれることを期待するのは難しいか...
と思っていたらこんな動画発見。
■"厚生省から各地方自治体に、コロナ死者数の虚偽報告をしろと、指示が出ていた❗" を YouTube で見る
https://youtu.be/9rs1cZxPRr4
特に最近、ワクチン接種者についてはその後のPCR検査でCt値を下げることにしたという報道を聞いてますます怪しさ爆発だわ。そもそも恣意的な検査の運用をさらに恣意的に行うという...信じていた人まで欺瞞に気づいてしまうのではないか?
■高橋清隆 の文書館
「ノーマルに戻せ!」、大橋眞氏ら内外専門家がコロナ対策を批判(前)
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2037449.html
「ノーマルに戻せ!」、大橋眞氏ら内外専門家がコロナ対策を批判(後)
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2037450.html
■PCR検査について
http://www.momotaro-net.com/column/48.html
日本ではCt=40~45位らしい。これを60にすると全員陽性になるらしいぞ。
メガホン増幅しすぎてキーンとハウリング起こしたようなものだな。
https://blog.goo.ne.jp/kyutaromasaharujapan/e/12cef4c3f5a52eb8a8e9800f9fe91bae
まさに正論。言論機関が自ら役割を放棄している。
■日本人が消されようとしている事に日本人が気付くかどうか
籠城中の殿様が敵と内通していたとしたら...自分を信ずる城内の家来たちに毒を盛り弱ったところで手打ちをして敵を招き入れる。家来たちは口封じのため皆殺しにされるが、殿様は命を保証され安泰。というたとえ話がこわい。自衛隊員に接種が進み続々倒れるものが出た場合、もし中共と日本政府が手を結んでいたら...きっかけはどうとでも作れるしね。日本人がそんなこと企てるはずはないと日本人は考えるけどもっと上の方で計画されて指示されたら逆らえないかも。
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/bakano_pcr.html
ウイルス専門の西村秀一医師が現場から発信
https://toyokeizai.net/articles/-/349635?page=1
あらためて検査の目的は何かということを、はっきりさせてほしい。臨床(患者の治療)のためなのか、感染管理をしたいというのか、疫学調査をしたいというのか。感染管理のためであれば、大量の活性を持ったウイルスの排出を見なければならないが、それを見ていないという意味では限界がある。疫学的な調査に使えという話であれば、それこそ大学の研究でやってもらえばいいくらいのもので、通常の検査の場にとってはものすごい負担になってくるうえ、偽陰性もむちゃくちゃ含んだデータの意味ってなんなのか、ということになる。
■タカラバイオの「PCR実験の手引」
HCoV-HKU1 2HCoV-OC43 5HCoV-NL63 5HCoV-229E 5MERS-CoV 5Influenza A (H1N1/09) 6Influenza A (H3N2) 5Influenza A(H5N1) 1Influenza B 3Rhinovirus/Enterovirus 3Respiratory syncytial virus (A/B) 6Parainfluenza 1 virus 3Parainfluenza 2 virus 3Parainfluenza 3 virus 3Parainfluenza A or -B virus 5Human metapneumovirus 3Adenovirus 3Human Bocavirus 3Legionella spp. 3Mycoplasma spp. 3Total clinical samples 75
体調不良で発熱しているような人の鼻の粘膜をこそぎ取っとらどれくらいのものが含まれているだろう?繁殖しているバクテリアやそれに群がって退治している体内の免疫細胞、その中にいる常在細菌や常在ウイルス。健康なときにはほとんど増えないがこういう体内環境が激変したときに爆発的に増える日和見細菌もあるかもしれない。ウイルスに比べて細菌の方が遥かに巨大だしこれが自然免疫によって退治されバラけた物質もそこには混ざっているはずだ。体細胞自身も特に粘膜細胞などは常に死んで新しいものに置き換わっているわけで検体にはものすごく多くの種類の物質がものすごく多く含まれているという前提を確認する必要がある。
GAGAAΨAAAC ΨAGΨAΨΨCΨΨ CΨGGΨCCCCA CAGACΨCAGA GAGAACCCGC 50
CACCAΨGΨΨC GΨGΨΨCCΨGG ΨGCΨGCΨGCC ΨCΨGGΨGΨCC AGCCAGΨGΨG 100
ΨGAACCΨGAC CACCAGAACA CAGCΨGCCΨC CAGCCΨACAC CAACAGCΨΨΨ 150
ACCAGAGGCG ΨGΨACΨACCC CGACAAGGΨG ΨΨCAGAΨCCA GCGΨGCΨGCA 200
CΨCΨACCCAG GACCΨGΨΨCC ΨGCCΨΨΨCΨΨ CAGCAACGΨG ACCΨGGΨΨCC 250
ACGCCAΨCCA CGΨGΨCCGGC ACCAAΨGGCA CCAAGAGAΨΨ CGACAACCCC 300
GΨGCΨGCCCΨ ΨCAACGACGG GGΨGΨACΨΨΨ GCCAGCACCG AGAAGΨCCAA 350
CAΨCAΨCAGA GGCΨGGAΨCΨ ΨCGGCACCAC ACΨGGACAGC AAGACCCAGA 400
GCCΨGCΨGAΨ CGΨGAACAAC GCCACCAACG ΨGGΨCAΨCAA AGΨGΨGCGAG 450
ΨΨCCAGΨΨCΨ GCAACGACCC CΨΨCCΨGGGC GΨCΨACΨACC ACAAGAACAA 500
CAAGAGCΨGG AΨGGAAAGCG AGΨΨCCGGGΨ GΨACAGCAGC GCCAACAACΨ 550
GCACCΨΨCGA GΨACGΨGΨCC CAGCCΨΨΨCC ΨGAΨGGACCΨ GGAAGGCAAG 600
CAGGGCAACΨ ΨCAAGAACCΨ GCGCGAGΨΨC GΨGΨΨΨAAGA ACAΨCGACGG 650
CΨACΨΨCAAG AΨCΨACAGCA AGCACACCCC ΨAΨCAACCΨC GΨGCGGGAΨC 700
ΨGCCΨCAGGG CΨΨCΨCΨGCΨ CΨGGAACCCC ΨGGΨGGAΨCΨ GCCCAΨCGGC 750
AΨCAACAΨCA CCCGGΨΨΨCA GACACΨGCΨG GCCCΨGCACA GAAGCΨACCΨ 800
GACACCΨGGC GAΨAGCAGCA GCGGAΨGGAC AGCΨGGΨGCC GCCGCΨΨACΨ 850
AΨGΨGGGCΨA CCΨGCAGCCΨ AGAACCΨΨCC ΨGCΨGAAGΨA CAACGAGAAC 900
GGCACCAΨCA CCGACGCCGΨ GGAΨΨGΨGCΨ CΨGGAΨCCΨC ΨGAGCGAGAC 950
AAAGΨGCACC CΨGAAGΨCCΨ ΨCACCGΨGGA AAAGGGCAΨC ΨACCAGACCA 1000
GCAACΨΨCCG GGΨGCAGCCC ACCGAAΨCCA ΨCGΨGCGGΨΨ CCCCAAΨAΨC 1050
ACCAAΨCΨGΨ GCCCCΨΨCGG CGAGGΨGΨΨC AAΨGCCACCA GAΨΨCGCCΨC 1100
ΨGΨGΨACGCC ΨGGAACCGGA AGCGGAΨCAG CAAΨΨGCGΨG GCCGACΨACΨ 1150
CCGΨGCΨGΨA CAACΨCCGCC AGCΨΨCAGCA CCΨΨCAAGΨG CΨACGGCGΨG 1200
ΨCCCCΨACCA AGCΨGAACGA CCΨGΨGCΨΨC ACAAACGΨGΨ ACGCCGACAG 1250
CΨΨCGΨGAΨC CGGGGAGAΨG AAGΨGCGGCA GAΨΨGCCCCΨ GGACAGACAG 1300
GCAAGAΨCGC CGACΨACAAC ΨACAAGCΨGC CCGACGACΨΨ CACCGGCΨGΨ 1350
GΨGAΨΨGCCΨ GGAACAGCAA CAACCΨGGAC ΨCCAAAGΨCG GCGGCAACΨA 1400
CAAΨΨACCΨG ΨACCGGCΨGΨ ΨCCGGAAGΨC CAAΨCΨGAAG CCCΨΨCGAGC 1450
GGGACAΨCΨC CACCGAGAΨC ΨAΨCAGGCCG GCAGCACCCC ΨΨGΨAACGGC 1500
GΨGGAAGGCΨ ΨCAACΨGCΨA CΨΨCCCACΨG CAGΨCCΨACG GCΨΨΨCAGCC 1550
CACAAAΨGGC GΨGGGCΨAΨC AGCCCΨACAG AGΨGGΨGGΨG CΨGAGCΨΨCG 1600
AACΨGCΨGCA ΨGCCCCΨGCC ACAGΨGΨGCG GCCCΨAAGAA AAGCACCAAΨ 1650
CΨCGΨGAAGA ACAAAΨGCGΨ GAACΨΨCAAC ΨΨCAACGGCC ΨGACCGGCAC 1700
CGGCGΨGCΨG ACAGAGAGCA ACAAGAAGΨΨ CCΨGCCAΨΨC CAGCAGΨΨΨG 1750
GCCGGGAΨAΨ CGCCGAΨACC ACAGACGCCG ΨΨAGAGAΨCC CCAGACACΨG 1800
GAAAΨCCΨGG ACAΨCACCCC ΨΨGCAGCΨΨC GGCGGAGΨGΨ CΨGΨGAΨCAC 1850
CCCΨGGCACC AACACCAGCA AΨCAGGΨGGC AGΨGCΨGΨAC CAGGACGΨGA 1900
ACΨGΨACCGA AGΨGCCCGΨG GCCAΨΨCACG CCGAΨCAGCΨ GACACCΨACA 1950
ΨGGCGGGΨGΨ ACΨCCACCGG CAGCAAΨGΨG ΨΨΨCAGACCA GAGCCGGCΨG 2000
ΨCΨGAΨCGGA GCCGAGCACG ΨGAACAAΨAG CΨACGAGΨGC GACAΨCCCCA 2050
ΨCGGCGCΨGG AAΨCΨGCGCC AGCΨACCAGA CACAGACAAA CAGCCCΨCGG 2100
AGAGCCAGAA GCGΨGGCCAG CCAGAGCAΨC AΨΨGCCΨACA CAAΨGΨCΨCΨ 2150
GGGCGCCGAG AACAGCGΨGG CCΨACΨCCAA CAACΨCΨAΨC GCΨAΨCCCCA 2200
CCAACΨΨCAC CAΨCAGCGΨG ACCACAGAGA ΨCCΨGCCΨGΨ GΨCCAΨGACC 2250
AAGACCAGCG ΨGGACΨGCAC CAΨGΨACAΨC ΨGCGGCGAΨΨ CCACCGAGΨG 2300
CΨCCAACCΨG CΨGCΨGCAGΨ ACGGCAGCΨΨ CΨGCACCCAG CΨGAAΨAGAG 2350
CCCΨGACAGG GAΨCGCCGΨG GAACAGGACA AGAACACCCA AGAGGΨGΨΨC 2400
GCCCAAGΨGA AGCAGAΨCΨA CAAGACCCCΨ CCΨAΨCAAGG ACΨΨCGGCGG 2450
CΨΨCAAΨΨΨC AGCCAGAΨΨC ΨGCCCGAΨCC ΨAGCAAGCCC AGCAAGCGGA 2500
GCΨΨCAΨCGA GGACCΨGCΨG ΨΨCAACAAAG ΨGACACΨGGC CGACGCCGGC 2550
ΨΨCAΨCAAGC AGΨAΨGGCGA ΨΨGΨCΨGGGC GACAΨΨGCCG CCAGGGAΨCΨ 2600
GAΨΨΨGCGCC CAGAAGΨΨΨA ACGGACΨGAC AGΨGCΨGCCΨ CCΨCΨGCΨGA 2650
CCGAΨGAGAΨ GAΨCGCCCAG ΨACACAΨCΨG CCCΨGCΨGGC CGGCACAAΨC 2700
ACAAGCGGCΨ GGACAΨΨΨGG AGCAGGCGCC GCΨCΨGCAGA ΨCCCCΨΨΨGC 2750
ΨAΨGCAGAΨG GCCΨACCGGΨ ΨCAACGGCAΨ CGGAGΨGACC CAGAAΨGΨGC 2800
ΨGΨACGAGAA CCAGAAGCΨG AΨCGCCAACC AGΨΨCAACAG CGCCAΨCGGC 2850
AAGAΨCCAGG ACAGCCΨGAG CAGCACAGCA AGCGCCCΨGG GAAAGCΨGCA 2900
GGACGΨGGΨC AACCAGAAΨG CCCAGGCACΨ GAACACCCΨG GΨCAAGCAGC 2950
ΨGΨCCΨCCAA CΨΨCGGCGCC AΨCAGCΨCΨG ΨGCΨGAACGA ΨAΨCCΨGAGC 3000
AGACΨGGACC CΨCCΨGAGGC CGAGGΨGCAG AΨCGACAGAC ΨGAΨCACAGG 3050
CAGACΨGCAG AGCCΨCCAGA CAΨACGΨGAC CCAGCAGCΨG AΨCAGAGCCG 3100
CCGAGAΨΨAG AGCCΨCΨGCC AAΨCΨGGCCG CCACCAAGAΨ GΨCΨGAGΨGΨ 3150
GΨGCΨGGGCC AGAGCAAGAG AGΨGGACΨΨΨ ΨGCGGCAAGG GCΨACCACCΨ 3200
GAΨGAGCΨΨC CCΨCAGΨCΨG CCCCΨCACGG CGΨGGΨGΨΨΨ CΨGCACGΨGA 3250
CAΨAΨGΨGCC CGCΨCAAGAG AAGAAΨΨΨCA CCACCGCΨCC AGCCAΨCΨGC 3300
CACGACGGCA AAGCCCACΨΨ ΨCCΨAGAGAA GGCGΨGΨΨCG ΨGΨCCAACGG 3350
CACCCAΨΨGG ΨΨCGΨGACAC AGCGGAACΨΨ CΨACGAGCCC CAGAΨCAΨCA 3400
CCACCGACAA CACCΨΨCGΨG ΨCΨGGCAACΨ GCGACGΨCGΨ GAΨCGGCAΨΨ 3450
GΨGAACAAΨA CCGΨGΨACGA CCCΨCΨGCAG CCCGAGCΨGG ACAGCΨΨCAA 3500
AGAGGAACΨG GACAAGΨACΨ ΨΨAAGAACCA CACAAGCCCC GACGΨGGACC 3550
ΨGGGCGAΨAΨ CAGCGGAAΨC AAΨGCCAGCG ΨCGΨGAACAΨ CCAGAAAGAG 3600
AΨCGACCGGC ΨGAACGAGGΨ GGCCAAGAAΨ CΨGAACGAGA GCCΨGAΨCGA 3650
CCΨGCAAGAA CΨGGGGAAGΨ ACGAGCAGΨA CAΨCAAGΨGG CCCΨGGΨACA 3700
ΨCΨGGCΨGGG CΨΨΨAΨCGCC GGACΨGAΨΨG CCAΨCGΨGAΨ GGΨCACAAΨC 3750
AΨGCΨGΨGΨΨ GCAΨGACCAG CΨGCΨGΨAGC ΨGCCΨGAAGG GCΨGΨΨGΨAG 3800
CΨGΨGGCAGC ΨGCΨGCAAGΨ ΨCGACGAGGA CGAΨΨCΨGAG CCCGΨGCΨGA 3850
AGGGCGΨGAA ACΨGCACΨAC ACAΨGAΨGAC ΨCGAGCΨGGΨ ACΨGCAΨGCA 3900
CGCAAΨGCΨA GCΨGCCCCΨΨ ΨCCCGΨCCΨG GGΨACCCCGA GΨCΨCCCCCG 3950
ACCΨCGGGΨC CCAGGΨAΨGC ΨCCCACCΨCC ACCΨGCCCCA CΨCACCACCΨ 4000
CΨGCΨAGΨΨC CAGACACCΨC CCAAGCACGC AGCAAΨGCAG CΨCAAAACGC 4050
ΨΨAGCCΨAGC CACACCCCCA CGGGAAACAG CAGΨGAΨΨAA CCΨΨΨAGCAA 4100
ΨAAACGAAAG ΨΨΨAACΨAAG CΨAΨACΨAAC CCCAGGGΨΨG GΨCAAΨΨΨCG 4150
ΨGCCAGCCAC ACCCΨGGAGC ΨAGCAAAAAA AAAAAAAAAA AAAAAAAAAA 4200
AAAAGCAΨAΨ GACΨAAAAAA AAAAAAAAAA AAAAAAAAAA AAAAAAAAAA 4250
AAAAAAAAAA AAAAAAAAAA AAAAAAAAAA AAAA 4284
■Stanford Scientists Reverse Engineer Moderna Vaccine, Post Code on Github
https://www.vice.com/en/article/7k9gya/stanford-scientists-reverse-engineer-moderna-vaccine-post-code-on-github
https://github.com/NAalytics/Assemblies-of-putative-SARS-CoV2-spike-encoding-mRNA-sequences-for-vaccines-BNT-162b2-and-mRNA-1273/blob/main/Assemblies%20of%20putative%20SARS-CoV2-spike-encoding%20mRNA%20sequences%20for%20vaccines%20BNT-162b2%20and%20mRNA-1273.docx.pdf
ファイザーとモデルナについて入手したサンプルをもとに2つの合成RNA分子の推定配列を投稿したものでワクチンからリバースエンジニアリングしたものではないとのこと。
- 病気の原因となるウイルスを単離、純粋培養して本当に感染を起こすか発症するかを確認
- 特定できたウイルスだけを鑑別できるための蛋白質(対応するDNA部分配列)を特定
- 該当するDNA配列を挟むように開始点と終了点用のプライマーを設計しPCRキットとして製品化
- PCRキットで検体と比較できるよう陽性が出る配列で作った試料もキットに含める
- 特定したウイルスの特徴部分に似せたスパイク蛋白の(結合して形が崩れないよう調整した)DNA配列を机上設計。
- 大腸菌プラスミドに導入し大量培養し制限酵素で切り出し、転写して相補的なmRNA配列を作製
- そもそも特定したという新型コロナウイルスの配列が違っていたら以降のストーリーがすべて崩れる。元になる論文の結果が間違っていたらそれをもとに作製されたPCRキットもmRNAワクチンも誤ったものになる可能性
- コロナウイルスのスパイク蛋白とmRNAによって生成されるスパイク蛋白は異なるものなので誘導される抗体も違ったものになる。その違いが吉と出るか凶と出るかわからない。そのための動物実験なのにうまくいかないままヒトに適用している。次々生み出される蛋白の断片がプリオンとなってALS、狂牛病、パーキンソン病、ギラン・バレー症候群に繋がる恐れあり
- 一般のPCR検査はシーケンサーで配列を求めるものではないのでホントの所何を検出したのかよくわからない可能性を否定できない。特に感染研のマニュアルでは例として45サイクルとかを出しているが高すぎではないか?Ct値を高く設定すると偽陽性が出まくるはず。
How the coronavirus infects cells — and why Delta is so dangerous
SARS-CoV-2 スパイクタンパク質の開裂活性化
■Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23
mRNAワクチンの技術ヌクレオチドを用いた遺伝子治療の開発の初期段階では、mRNA技術よりもDNAプラスミドを用いた遺伝子導入にかなりの努力が払われていました。mRNAには、RNAが分解されやすいという一過性の性質と、強い免疫反応を引き起こすことが知られており、タンパク質への転写が阻害されるという2つの大きな障害がありました。また、プラスミドDNAは筋肉内に6ヶ月間残存することが確認されているが、mRNAはそれよりも早く消滅してしまうと考えられる。ワクチンに応用する場合、当初はRNAの免疫原性が有利に働くと考えられていた。mRNAがワクチンのアジュバントとして機能することで、アルミニウムのような毒性のある添加物を使用する必要がなくなるからだ。しかし、免疫反応は、炎症反応だけでなく、RNAの迅速な除去と転写の抑制をもたらします。その後、mRNAがタンパク質を生成する前に分解されないようにするために、さまざまなアイデアが検討された時期がありました。その結果、ウリジンヌクレオチドの代わりにメチルプソイドウリジンを使えば、RNAが分解されずに安定化し、免疫形成に必要なタンパク質抗原を十分な量生成できるようになることがわかったのです(Liu, 2019)。ワクチンで送達されるこのような形態のmRNAは、自然界では決して見られないため、未知の結果をもたらす可能性がある。ファイザー・バイオンテック社とモデナ社のmRNAワクチンは、非常に類似した技術に基づいており、完全長のSARS-CoV-2スパイクタンパク質をコードするRNA配列を脂質ナノ粒子が包み込んでいる。製造工程では、まずスパイクタンパクをコードするDNA分子を組み立てる。このプロセスは現在では商品化されているので、ヌクレオチドの配列の指定からDNA分子を得ることは比較的容易である(Corbettら、2020年)。RNAポリメラーゼが触媒する酵素反応を利用して、DNAから無細胞でインビトロ転写した後、一本鎖RNAは特定のヌクレオシド修飾によって安定化され、高度に精製される。マサチューセッツ州ケンブリッジにあるModerna社は、SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンを開発した企業の1つである。モデナ社の幹部は、この技術をさまざまな用途に拡張するという壮大なビジョンを持っています。この技術を使えば、抗体を作るためだけでなく、遺伝病やがんなどの治療用タンパク質を体内で生成することができます。彼らが開発しているのは、DNAが記憶要素、メッセンジャーRNAが「ソフトウェア」、そしてRNAがコードするタンパク質がさまざまな応用分野を代表するような、汎用的なプラットフォームです。そのビジョンは壮大であり、理論的に可能なアプリケーションは膨大である(Moderna, 2020)。SARS-CoV-2は、正鎖RNAウイルスの一種であり、タンパク質に翻訳される前にアンチセンス鎖へのコピーを必要とするのではなく、RNAがコード化するタンパク質を直接コード化することを意味する。ウイルスは、主に1本鎖RNA分子がタンパク質コートに包まれて構成されている。このコートには、ウイルスの構造タンパク質が含まれており、中でもスパイクタンパク質は、ウイルスと受容体(SARS-CoV-2の場合はACE2受容体)との結合およびウイルスと宿主細胞膜との融合を促進する。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、中和抗体の主要な標的である。これはクラスIの融合糖タンパク質であり、インフルエンザウイルスが産生するヘマグルチニンや合胞体ウイルスが産生する融合糖タンパク質、さらにはヒト免疫不全ウイルス(HIV)が産生するgp160と類似している(Corbettら、2020年)。mRNAワクチンは、脂質粒子に封入されたRNAをメッセンジャーとして使用する可能性を探る長年の研究の集大成である。宿主細胞の既存の生物学的機構を利用して、mRNAからタンパク質が自然に生成されるようになっている。この分野が発展したのは、実験室で特定のオリゴヌクレオチドDNA配列を、生物を直接介さずに簡単に合成できるようになったからである。この技術はコモディティ化しており、比較的低コストで大規模に行うことができる。DNAからRNAへの酵素変換も簡単で、反応スープから本質的に純粋な一本鎖RNAを分離することが可能です(Kosuri and Church, 2014)。1.mRNAの選択と改変における検討事項 プロセスは原理的には単純ですが、mRNAワクチンの製造業者はいくつかの重大な技術的課題に直面しています。まず1つ目は、これまで述べてきたように、細胞外のmRNA自体が免疫反応を引き起こす可能性があり、細胞に取り込まれる前に速やかにクリアされてしまうことです。そのため、mRNAを免疫系から隠せるようなナノ粒子に封入する必要があります。第2の課題は、細胞にナノ粒子を取り込ませることである。これは、リン脂質をナノ粒子に組み込むことで、脂質粒子のエンドサイトーシスの自然な経路を利用することで解決できます。3つ目の問題は、RNAをタンパク質に変換する機械を活性化することである。SARS-CoV-2の場合、生成されるタンパク質はスパイクタンパク質である。スパイクタンパク質の合成後、抗原提示細胞はスパイクタンパク質をT細胞に提示する必要があり、T細胞は最終的に防御記憶抗体を産生することになる(Moderna, 2020)。なぜなら、ナノ粒子はほとんどが筋肉細胞に取り込まれ、筋肉細胞は動かないため、必ずしも免疫反応を起こすことができるわけではないからである。これから説明するように、スパイクタンパク質は、筋肉細胞で合成された後、抗原提示細胞であるマクロファージに引き渡され、マクロファージが標準的なB細胞ベースの抗体生成カスケード反応を起こすというシナリオが考えられます。ここはツッコミ入れたい所「シナリオが考えられます」って期待してるだけやん。三角筋から他所へ移行していかないような書き方。「マングースを連れてきたのでハブを退治してくれるシナリオが考えられます」と同じ。マングースが大事な鶏を襲わない保証はどこにもない。実際脂質ナノ粒子に収まって脳を含む全身に届けられそこで溜まっていることが実証されている。当然途中の血管内皮にも入りそこで作ったスパイク蛋白が付近の細胞を壊し血栓を作っている。ワクチンに含まれるmRNAは、DNAを鋳型として合成された後、いくつかの修飾工程を経る。これらのステップの中には、リボソームによるタンパク質への翻訳をサポートするために適切に修正された、ヒトのmRNA配列と同じように見えるように準備するものもあります。その他の修飾は、抗体反応を引き起こすのに十分なタンパク質を生成できるように、mRNAが分解されないようにすることが目的である。修飾されていないmRNAは、血清中のインターフェロン-α(IF-α)濃度を高める免疫反応を引き起こすため、好ましくない反応と考えられています。しかし、研究者たちは、mRNA内のすべてのウリジンをN-メチル-プソイドウリジンに置き換えることで、分子の安定性を高めると同時に、免疫原性を低下させることを発見した(Karikoら、2008年、Corbettら、2020年)。このステップは、ワクチンのmRNAの調製の一部であるが、さらに、分子の5'末端には7-メチルグアノシンの「キャップ」が付加され、3'末端には100個以上のアデニンヌクレオチドからなるポリアデニン(ポリA)テールが付加される。キャップとテールは、細胞質内でのmRNAの安定性を維持し、タンパク質への翻訳を促進するために不可欠である(Schlake et al., 2012; Gallie, 1991)。ここまでは従来よくある説明だが次の段落は初めて知った。そうまでして長持ちして多量のスパイク蛋白を製造し続ける必要がどこにあるのか?抗原提示しT細胞が学習記憶するのが本来の目的だったろうしそれが終われば速やかに身体から出ていかないといけないものだろう。そもそも新型コロナは血管系の病気であり後遺症もスパイク蛋白がACE2に結合し様々な害を及ぼすのではなかったのか?その有害なスパイク蛋白を自分の体内で過剰に作り続けたらどうなるか?どの程度の残留期間と製造速度製造量が適当なのか?そんな塩梅を探る余裕もなく動物実験も完成しないまま緊急承認されてしまうことが何を意味するか?開発に関わっている者たちはおそらく気づいていたことだろう。だが、そこに資本の論理が立ちはだかった時、雇用されている身でしかない研究者は逆らうことはできないだろう。本心ではもっと安全なものを完成させて人々を幸せにしたいと思っていた人もいたかもしれない。しかし世界を牛耳る奥の院の者たちの考えはちょっと違う。ここから先は手が震えてかけないがまあそういうことだ。想像してほしい。通常、スパイクタンパク質は、融合前の構成から融合後の構成へと非常に簡単に反転します。このワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、融合前の安定した状態を好むように調整されており、この状態がより強い免疫反応を引き起こすからです(Jackson et al.これは、S2サブユニットの中央ヘリックスの最上部にある重要な2残基のセグメントを、986位と987位の2つのプロリン残基に置き換える「遺伝子変異」によって行われました(Wrapp et al.、2020年)。プロリンは非常に柔軟性に欠けるアミノ酸であるため、融合状態への移行を妨げてしまう。この修飾により、融合とそれに続く細胞への取り込みを支える重要な部位への抗体のアクセスが格段に良くなる。しかし、このことは、ワクチンのmRNAの指示に従ってヒトの宿主細胞が産生した遺伝子組み換えスパイクタンパク質が、融合能力が損なわれているために、ACE2受容体と結合して細胞膜に留まることを意味するのではないでしょうか?その結果、どのようなことが起こるのでしょうか?それはわかりません。中国の研究者たちは、2020年8月に『Nature』誌に、SARS-CoV-2ウイルスのさまざまな断片やタンパク質をコードするmRNAを用いたいくつかの実験的なmRNAワクチンのデータを発表しました。彼らは、3種類の異なるワクチン製剤を用いて、マウスに適切な免疫反応を誘導できるかどうかをテストしました。 S(スパイク)、M、Eの3つの構造タンパク質は、「ウイルス様粒子」(VLP)を組み立てるために最低限必要なものである。彼らの仮説は、MとEに加えてSのスパイクタンパク質をmRNAコードに含めることで、VLPの組み立てが可能になるというものである。これは、ワクチンナノ粒子からSタンパク質のmRNAだけを取り込んだ細胞の表面に露出したSタンパク質よりも、自然のウイルスに近い形で存在するからである。また、MとEで増強してウイルスのような粒子を作ることができれば、スパイクタンパク質全体ではなく、スパイクタンパク質の重要な断片でも免疫を誘導できるのではないかと期待していた(Luら、2020年)。彼らは、3つのタンパク質の完全な遺伝子を含むワクチンが、2回目の投与後、少なくとも8週間持続する強固な免疫反応を引き出すことを実験的に確認した。その性能は、スパイクタンパク質のみを含むワクチンよりもはるかに優れていた。残念なことに、スパイクタンパク質の重要な成分のみを含み、他の2つのエンベロープタンパク質で増強したワクチンでは、実質的な反応が得られませんでした。モデナの研究者も同様の研究を行い、同様の結果を得ました。彼らは、スパイクタンパクだけでは、3つのエンベロープタンパクをすべてコードするRNAを含む製剤に比べて明らかに劣ると結論づけ、その理由として、細胞が無傷のウイルス様粒子を放出するためには、スパイクタンパクを細胞膜に留めるだけではなく、3つのタンパクがすべて必要であるという仮説を立てました。動物実験では、スパイクタンパクだけではT細胞反応が起こらなかったのに対し、3つのタンパクを含む製剤ではT細胞反応が起こりました(Corbettら、2020年)。緊急承認された2つのワクチンにはスパイクタンパクのmRNAコードしか含まれておらず(EやMは含まれていない)、性能の低さが観察されたにもかかわらず、この決定には十分な理由があったに違いない。これは、脂質ナノ粒子の設計がより洗練されたものになったことで(後述)、RNAを分解から守りつつ、脂質をアジュバント(従来のワクチンによく添加されているアルミニウムと同様のもの)として機能させることができたのかもしれない。 RNAコードのもう一つの興味深い点は、開発者がアデニンとウラシル(AsとUs)を使わずに、シトシンとグアニン(CsとGs)を多く使ったことである。彼らは、このようにコドンの3番目の位置だけを、アミノ酸マップを変更しない場合にのみ置き換えるように注意している(Hubert, 2020)。GCに富んだmRNA配列は、GCに乏しい配列に比べて、最大で100倍も効率よく発現(タンパク質に翻訳)されることが実験的に証明されている(Kudla et al. つまり、これはスパイクタンパク質の豊富なコピーの合成をさらに確実にするための、もう一つの修正であると考えられます。この操作が意図しない結果をもたらすかどうかはわかりません。ウイルスを含む細胞内病原体は、宿主細胞のゲノムに比べてGC含量が低い傾向があります(Rocha and Danchin, 2020)。そのため、この改変は、ヒトのタンパク質であるという欺瞞の効果を高めたいという動機もあったのかもしれません。このように、RNAに施されたさまざまな改変は、RNAを分解されにくくし、よりヒトのメッセンジャーRNAのタンパク質をコードする配列に近づけ、効率的に抗原性タンパク質に翻訳するように設計されています。