8割側に落ちたか?夏井睦先生。2021-07-26の更新情報より

2021-07-28

COVID-19

t f B! P L

夏井睦先生のWebサイトより抜粋

http://www.wound-treatment.jp/index_2021-07.html


 「新型コロナワクチン接種について」というメールです。

 夏井先生は新型コロナワクチンを接種されたとのことですが、これは先生お得意?の人体実験の一貫だったのでしょうか?
 ちなみに私はまだ接種していません。
 また、今後ワクチンを接種するか?と言われれば、おそらく接種しないと思います。
 何故かと言うと、何を今更って思うからです。
 もう今までいろんなタイプのウイルスに晒されているはずなのて、弱毒化していることがデ-タ的に明らかなウイルスの予防接種なんて無意味だと思うからです。

 ところて話しは変わりますが、多くの医療機関では、ワクチンハラスメントの問題が発生しているみたいですね。ワクチン接種は必須ではなく努力義務だったはずでが、おかしな話しです。
 ひょっとしたら、患者が医師に『先生はワクチン打った?』なんて聞かれて『打ってないよ』って言ったら、『あそこの病院はあぶない』なんて風評被害で経営に悪影響が出るのを恐れているのかな?
 今回のコロナ騒動で大いに日本に絶望させられましたが、先生の更新履歴の紹介記事(主にアゴラ)で大いに救われました。
 そう言えば、先生のサイトを見るようになったのも5年前に脛に傷を負ったからてした。
 まさに『怪我の巧妙』ってやつですね。
 夏井先生と同時代に生をうけることが出来た偶然に感謝する次第です。


それに対する先生の回答

 私はファイザー製ワクチンを2回接種しましたが,理由その1は「無料だから」,理由その2は「本当に発熱などの副反応が出るんだろうか?」という個人的興味があったからです。
 私が38℃以上の発熱をしたのは2002年か2003年の冬,つまり相澤病院時代が最後で,それから20年近く風邪や発熱は一度も経験していません。更に,2011年末からは糖質制限生活に入ったため体調は絶好調です。となると,「ファイザー製ワクチンと自分の体力,どっちが強いんだろう?」って興味が湧いてきます。そこで,「死ぬまでに一度くらいは高熱を経験するのも悪くないな」と考えたりして,ワクチン接種を受けました。ちなみに,全く症状が出ないため,「ワクチン接種日は飲酒をしないように」という注意書きを完全無視して居酒屋に直行しました。
 もちろん,人類史上初のRNAワクチンは長期的に安全か,という問題もありますが,個人的には「その副作用が出たころには死んでるし」と考え,無視しました。
 というわけで,ワクチン接種についての皆様のご意見などをお書きください。


読者の意見を書き込むためのGoogleFormは一日だけでCloseされました。
早くない?皆が文章推敲しているうちに閉めちゃえって感じで
翌日7/27にはそっと結果発表されていました。


は?募集しておいて論評なし。総評くらいはあっても良さそうなのにね。空井戸に石を投げ込んだ感じです。GoogleFormのエクセル形式に1.xlsというファイル名を付けてWebサーバーに置いただけ。ダウンロードしてエクセルで開かないと見えないようにしてあるというのはあまり検索されたくない、見られたくない気持ちの表れかも。結局一般読者はスルーした人が多かったことでしょう。「書き込み」のリンク先


の内容を引用してみました。書き込みは50件ほどで、以下の通り反対派、懐疑派がほとんど。

これをそのまま発信力の高い先生のサイトでおおっぴらに掲載していると医療機関のお立場が危うくなると心配されたのかもしれません。周りからの迫害や批判にめげず湿潤治療を確立、普及させた功績、科学・論理・事実を重視する姿勢を尊敬していましたが、ワクチン接種理由の第一が「無料だから」というのには幻滅でした。先生がいつも馬鹿にする2割8割の分類でいう8割側に落下している姿は哀れと思いました。「無料」って血税ですからね。推進側のプロパガンダに乗せられているところや反ワクはビジネスと揶揄しているところなんか実に情けないです。

その後日談...


2021/9/11【ミニエッセイ】

 「帯状疱疹のハイドロコロイド治療」を偶然発見しました。現在,絶賛人体実験中です。
 4日ほど前,左大腿にピリピリした痛みがあり,気が付くといくつも発疹が! どう見ても人生初の帯状疱疹です。翌日,隣の内科クリニックで抗ウイルス薬でも処方してもらうとして,ピリピリした痛みは困ります。これが噂に聞く神経痛というやつかと思いましたが,どうやら衣服に擦れての痛みもあるようです。
 そこで,自宅に常備しているハイドロコロイド包帯を貼付してみたところ,痛みがすぐに和らぎました。翌朝,ハイドロコロイドの上から触れるとちょっと痛い程度となり,3日後には痛みは完全消失。内科クリニックで薬を処方してもらうのをすっかり忘れていたため発疹はまだ残っていますが,痛みがまったくないため,とりあえずは放置・様子見で行こうと思います。
 今になって「半分だけハイドロコロイドで覆い,覆わない方と比較対象実験をするんだった」と気が付きましたが,時既に遅し。次回,帯状疱疹が再発したら実験してみようと思っていますが,うまく再発してくれるでしょうか。
 とりあえず,帯状疱疹の患者さんが受診されたら,事情を説明して「帯状疱疹のハイドロコロイド治療」を試してみようかと考えています。少なくとも,ハイドロコロイドで覆っておくだけなので,帯状疱疹が悪化する危険性もないでしょうし。

2021/9/12【ミニエッセイ】

 昨日,「帯状疱疹のハイドロコロイド治療@人体実験」について書きましたが,もう発疹はほとんど消えましたので,臨床的には完治と言っていいかな?
 今回の人体実験で分かったことは「帯状疱疹 痛みなければ ただの発疹」ということです。


お得意の湿潤治療の話題として書いたエッセイだろうけど、ワクチン2回接種後に発症した帯状疱疹という事実が重要でしょう。今までなんの病気もなく元気で過ごしてこられた夏井先生が発症したということは免疫が大幅に低下したということです。接種者の副作用として帯状疱疹発症が数多く報告されています。抗ウイルス薬で一時的に抑えられたとしても完全に消滅させることは不可能だから今後も要注意でしょう。

以下先生のサイトの読者からの書き込み内容です。皆さん先生よりよっぽどまともですね。

ワクチンとは、予防、感染、皆無の人体への摂取物だと認識してます!! 予防は、取りあえずできても、感染させることは、有り得るのでは、 ワクチンとは、名ばかりかなと考えます!!  ましてや副反応ありで、死去の可二生性ありでは、 摂取しない方がよいかなと、考えます!!  自己免疫力を上げるには、糖尿病・専門組織『日本糖尿病学会』に、 殺されかけた私が<<『生還、覚醒、5度の再覚醒、』>>して証明した、 <<【江部康二医師『糖質制限理論』(2005年発表)】>>を理解把握して、実践しかないかなと、考えます!!  

私は妊娠希望なので、念の為、打つ気はありません。旦那さんが接種する気なので、心配です。

最終的な答えは何年か経たないとわからないので、パスポートとか接種義務とかはやめたほうが良いでしょう。打ちたい人は打てばいいし、打ちたくない人は打たなくていいい、ただ個人の体力に自信がない人、高齢者や基礎疾患持ちは打ったほうがいいかもしれない。長期的な副作用の心配を考えると子供は打たない方がいいと思う。警察とか自衛隊も全員接種は危ないと思う。日本全体で考えると半々で打った方が何かあった時、残った半分で頑張るということでどうでしょうか。

ウイルスおのずから去来す、空しく積もるバイアルの山。

ワクチン副反応の頻度は極小さいという。ワクチン接種後の死亡は日本のみでも500人を超えたけれど、ワクチンとの因果関係は不明のままとか。 ところで人はサイコロではない。副反応が出るか出ないかは偶然の事象ではない。ワクチンに限らず、薬の副反応も同じ。それは偶然ではないということを医者も専門家も科学者も分かっているだろうか。 今回のワクチンでも接種後に死亡しても実質なにも補償されない。それも従来の薬 と同じ。医薬業界では、薬による死を数に還元し、従来より多いか少ないかということで問題を矮小化するのが常。 このサイトでも新型コロナの死者はインフルエンザより少ないとか、老人を守るために若い世代を犠牲にしているとか、そのような言い方が多い。これらも命を数に還元している。科学者は、命を数に還元し相対化する。これは非常に危険だと気づく人は稀。 7つの大罪が教えることに、熱い暴力と冷たい暴力の違いがある。怒りなどの感情による暴力は理性が抑制するが、理性による暴力を抑制するものはない。 再び「悪は凡庸」と言いたい。

施設職員は20~60代まで年齢層は様々ですが若い子ほど副作用が激しかったです。年齢高めだと肥満の職員は結構副作用が出ていました。3割ほどは接種拒否で私もその部類です。ある日、えらく頭が痛いなあと思っていた時、一緒に働いている30代の職員が「副作用で頭痛が酷い」と早退しました。その時は何とも思っていなかったのですが後日、『呼気からスパイク蛋白の排出』という記事を思い出し、普段頭痛なんて全くない私なのでそれにやられたのか?と思った次第。ちなみに私が接種拒否している一番の理由は今まで薬剤に対して数々の副作用が出たからです。

整形外科開業医です。ワクチンは受けていません。職員も受けていませんが強制ではありません。今回のワクチンは重症化を予防する効果だけはありそうな感じなので、重症化しやすい高齢者、喫煙者、高度肥満者だけ受ければ良いと思っています。患者さんに打ったかどうか聞かれたら、「打ってないよ、ワクチンが不足していておれより優先順位が高い人がまだ打ててないからね。」と答えています。 それで患者が減るということはないですね。当院には湿潤療法とトリガーポイント注射いう他にはない強みがあるから大丈夫です。

ワクチンハラスメントまで発展はしていないと思いますが、ワクチン接種の有無によって業務の振り分けは行われています。

43歳男です。信条は自由ですので、射とうが射つまいが勝手にどうぞ、というスタンスです。私は5年くらい射ちません。インフルエンザワクチンも義務から外れた歳から射ってません。毎年、真っ先にインフルエンザに掛かりますが、発熱しても普段通りに動けますので無問題です。 武漢肺炎ワクチンを射たないのは、『不自然だから』というのが一番の理由です。ウイルスも、ワクチンも、情報も、自然ではなく、誰かが用意したプロレスみたいに見えてます。少なくとも、日頃畑や田んぼと触れている生活をしていると、そんな風に見えます。

家族全員感染済み(昨年1月、ダイヤモンドプリンセス横浜入港よりまだ前に家内が味覚障害を発症)と信じてますので、接種する気は全くないのですが、ワクチンパスポートの動きには、やれやれ、です。本人が罹る可能性も、他人にうつす可能性も大いにあるのに、どのポイントを捉えて特別扱いの対象にするつもりなのでしょうか。 まあ、昨年の緊急事態宣言に先立つ休校処置を取った時点で、まとまなオリンピックが開催できないブーメランが帰ってくるのが分からなかった人達に、知性など期待しても無駄というのは、徐々に理解してきましたが。

病院勤務です。インフルエンザワクチンこそ毎年半強制的に打たされていますが、今回のワクチンは拒否しました。自分で人体実験も気が引けたもので。今後の様子を見守っていきたいです。

RNAウイルスにワクチンは成立しないと思います. 井上正康先生の著書にこれまでの経緯が詳しいです。

アラフィフの病院事務ですが、4月からずっと医療従事者接種から高齢者接種まで流れで仕切らされて、役所と現場に振り回されてヘトヘトでした。 (もう自院での接種は終わったのでやっとヒマに) もちろん感染源になりたくないんで自分も接種しましたが、年なのかちょっと腕が痛いくらいで全く副反応的なものは出ませんでした。 Twitterを眺めてると反対派(ヴィーガンとかと根っこは一緒か?)があり得ない副作用を喧伝してますが、たかがRNAを突っ込んだくらいで後遺症が残るなら人類はとっくに滅亡してるよな、と思ったり。 つか、この技術応用すればがん治療がかなり進むんじゃないか?(たぶん研究されてると思いますが)

私は医療従事者ですが、受けませんでした。 クリニックで受けなかったのは私だけでしたが、任意だからということで、 ワクチンハラスメントも受けませんでした。 理由はワクチンで命を落としたら無念だから。

アマゾンの職域接種の医師のバイト募集が9時から18時で25万と高額だったのであっという間に埋まっていた。ここでも独り勝ちのよう。

ずばり今回のコロナワクチンについては「打ったもん負け」と言えるでしょう。 この直近2週間のイスラエルでのワクチン有効率、すなわち感染防止効果、重症化防止効果の急激な低下を考慮すると、ワクチン有効期間は持って半年という事がわ分かります。3回目のおかわりが始まった理由です。 更にはADEが出現する可能性も示唆されています。 日本でも今年の秋冬シーズンには発症例が増加する可能性が高いです。

昨日早朝、京都の下鴨神社から賀茂川を南へ散歩しました。 加茂川沿いから京都大学病院、京都府立大学病院などの立派な大病院の病棟を眺めることができます。すばらしい病棟を眺めていると、コロナの医療崩壊の真実が理解できません。 私は68歳。江部先生、夏井先生の門下生(自称)として、自己判断でワクチン接種(ファイザー)をかかりつけ医で受けました。 江部先生、夏井先生から、人の命は自己判断であることを学びました。 また、両先生から医学界の表裏からの情報提供が、自己判断の行動指針になっています。

先生は全く症状がでなかったんですね。症状の出る人、でない人の違いって何なのでしょうね。もしかして、糖質制限して免疫がしっかりある人は副反応おそるるに足らず、みたいな感じなんでしょうかね?とはいえ、自分はまだあと30年くらいうっかり生きてるかもしれないので接種は致しませんが…苦笑

医学的なことは分からないのですが、政府やマスコミがワクチン接種をさせようさせようとしていることに強い違和感を感じています。ご存知のようにフランスではワクチンパスポートの施行で接種なしではレストランはおろか、病院や電車も利用できないようになりになり、イギリスもそれに続くようです。それは人権侵害で違法なはずですが、今回のコロナではそういったものものも無視できる強い力が働いています。何故、そんなにワクチンを打たせたいのか?そもそもコロナなんて弱い菌なのに、ワクチン接種で多くの死者も出ているのに(報告数だけでも何万人)、何故それを政府やマスコミは隠してワクチンを打たせたいのか?多くの人々に打たせる事で誰がどんな利益を得るのか?結局、権力者や大企業は悪い奴らですから、庶民の利益になるようなことをこんなに必死に推し進めるはずはありません。実際、ワクチン接種率の高い国では陽性者率が非常に高くなっています(PCR検査自体いい加減ですが)。そもそも、こういったことが議論に登らないことがおかしいです。googl、youtubeなどの検閲もどんどん酷くなっています(半ワクチン派の情報は検索でヒットしない、あるいは削除されるなど)。 長くなってすみません。皆さんは、こういった流れに違和感を感じませんか?私の疑問にどなたか答えていただければ嬉しいです。2020年末にコロナ騒ぎが始まって以来ずっとモヤモヤしてます。 私は最後までワクチンを拒みますが、社会生活を送れない、さらには投獄される、とまで追い詰められたら妥協せざるを得ないかもしれません。ちなみに先日、先生にメールを送ってくださった方のワクチン副作用をまとめたサイト、とても参考になります。ありがとうございました。

死因に関係なくPCR陽性なら「コロナ死」としてカウントするのに、ワクチン接種後の死亡がみな「因果関係不明」となっているのがとことん気に入らんです。

余りにも短期間で開発したものを、未経産の女性や妊婦に接種など常軌を逸してます。 大臣は「デマに惑わされず安心してください」と立場上からか断言していますが、長期のテストが行われていない以上、危険と判断しています。 米国では「今のところ」問題ないようだ。などと言っていますが、接種後1年前後の話ですから。  娘(高校生)には絶対打たせません。そもそも重症化、死亡のリスクはゼロですから。 因みにワクチン否定派ではありません。推奨されているワクチンはもちろん、HPVワクチンも打たせましたから。 

わたしも年寄りなので長期的な安全性は気にしてません。でも若い人は確かに気にするでしょうね。糖質制限と同じで超長期的なデータというのはないですからね。少なくても未成年には接種しなくてもいいように思いますが、さてどうなりますか?

ファイザー社のワクチン接種が普及したイスラエルで新型コロナウイルスの感染者が増え、死亡者数も、100万人あたりで見ると、ワクチン接種の劣等生と揶揄される日本の死亡者数の2倍という、公開されているデータを見ると、日本人では、実は1回もワクチン接種しない方が死亡率が低い可能性すらあるのではないか、と思えてきます。

天涯孤独のためワクチン接種で何かあった時、汚部屋を見られたくない/誰も片付ける人がいない等で躊躇しています。 RNAワクチンに関しては、もうこの歳(55)なので長期的に安全じゃなくてもいいかなとは思います。  ただ今年の正月に全身に蕁麻疹が出て(舌の表も裏も)、3月まで頭痛と背中の痛みがあり、個人的には新型コロナにかかったのではないかと考えています。 受診も検査もしていなので想像もしくは妄想ですけど。  なので打ちたい人に枠は譲ります。 もし打つならモデルナがいいかな。 

現状では、コロナワクチンは恐ろしくてとても打てたものではないという印象。多数の副反応や死者が出ても担当医師は報告にもあげず、国は賠償金を払いたくないので見てみぬふりをしてワクチンとの因果関係を一切否定。せめて副反応の治療は国費、死亡は無条件で賠償金を払った上で国を守るために死んだ神として靖国神社に祀るとかすればまだそれなりに安心感がでてきますが。挙句の果てにこういう発言をしようものなら、マスコミにより反ワクチンのレッテルが貼られワクチンパスポート導入で排除を目論む。時代はどんどんおかしな方向に進んでいるようです。 ワクチン集団接種の根拠とされている集団免疫論もかなり怪しいものです。 ワクチン自体が変異株を生み出す要因になっているという見方もあるようです。 夏井先生はワクチンを打ったあと酒を飲まれたようですが、副反応には数日経過して発生することもあるらしいので、接種当日飲まれたお酒に含まれている5ALAが副反応を抑えたのかもしれません。当方は糖質制限食だけでワクチンの副反応が抑えられると思えるほど楽観的になれず。

 自分はスーパー糖質制限食生活実践し基礎免疫力アップしてるので、万一感染しても無症状と考え打つつもりはありません。 厚生労働省のホームページによると本日現在600名の方がワクチン摂取後に亡くなってますが、それもすべて因果関係不明で片付けられており、副作用ではワクチンメーカー保証しないとも公表されてます。 厚労省に上がったデータはこれだけですが、実際はこの10数倍以上なのではないでしょうか。 そんなリスクがあるワクチンに命掛けるつもりはまったくありません! 

人類初のワクチンを長期的に安全かという ことを免疫学者や医者が最重要項目にしていないことに疑問を感じ、ホリエモン氏に至ってはワクチンを打たない人が世間に迷惑をかけているという主張をし始め、パックン氏もワクチンを打たない集団が集団免疫のただ乗りを していると言い始めたため、やばい方向に行っているような感じかする

自分だけなら打ちたくない。表向きには研修日に基幹病院で回診や、見学等する都合のため打っています。個人的には、ももクロライブ参戦で関東圏に行く予定でしたので打ってないとまずいと思っています。 打ちたくない理由は、長期的な予後、副反応等が不明なため

59歳女。二回接種済みです。受けた理由は職場が推奨していることも有りますが、多分そうじゃなくても受けたと思います。理由1、受けられるワクチンはなるべく受ける方針(セルフ人体実験派-萩尾望都のマンガ『11人いる』の影響は大きいかも)理由2身内に高齢者がいるので、自分が重症化すると家が廻らなくなる。 といったところです。 ちなみに二回目の接種後39.7度の発熱となりました。15年ぶぶりくらいでしょうか。若い頃から発熱に強く、特に動けないこともなく、40度まで上がるか試したい気持ちは有ったのですが、年齢からの脳細胞の死滅が超加速する危機感に負けてカロナール200mmgを時間毎に飲み、翌日夕方には平熱になりました。39度越えの理由ですが、多分普通の人は、38度になった時点で解熱剤飲むからだと思いました。

打ったか否かによる分断が既にはじまっており恐ろしいです。 またPCR陽性者を感染者だと国営放送までが報道するなど滅茶苦茶な中で、接種(ワクチンが効くと想定)で感染者は減ってもPCR陽性者は減らないと思いますが、いかがでしょうか? 

さんざん批判しとてい、結局接種したんかいな夏井さんw ワイは絶対接種しまへん♪

夏井先生と同い年で、働くのが嫌いなので60才で会社を辞めて、今は自宅引き籠りを満喫しているので、感染の心配はしてきませんでした。コロナワチクンは打てばたぶん高熱を出しそうなので打ちません。インフルエンザの予防接種も、小学校の集団接種で受けて以降、1回も受けたことがありません。とはいえ、そこは夏井先生と違って、今までに数回はインフルに罹ってると思います。でも3日も寝てりゃだいたい治りましたし、最近は軽い風邪を利用して免疫力を高めるようにしているので、インフルにも高熱の出る風邪にも罹ったことはありません。というより、律儀に毎年予防接種をしている人に限って、必ずインフルに罹っているのを知っているので、予防接種は信用してないというのが本音ですけどね。昔会社の部長がインフルに感染した時、その上の人間から「自己管理ができてない」と叱責されたと聞きましたが、そんなこと言う人が感染したら、どんな言い訳をするんだろうか?と たぶん黙ってるんだろうなあ・・・コロナだったら引責辞任?

どうせここに書き込む人たちはアンチが主と思うので私は読みません

病院勤務です。推奨はしていますが、今のところ強制ではないので接種していません。ただし、接種希望や接種予定日のリストをステーションに掲示するなど同調圧力をかんじることもありましたので感染委員会に相談はしてみました。 また、医師より病院職員は接種義務化が望ましいとの意見も出始めているので進退検討中です

ファイザー製のワクチンを接種しました。 1回めは特に症状なく,2回めは数日接種部位の腫れと熱感,圧したときの痛みがあったくらいで発熱はなかったです。 年中,休肝日なるものは存在していませんので,飲酒もいつもどおりです。有料なら接種するかどうかは,微妙ですね。ただ医療機関勤めなので,指定感染症のうちは接種するかも,です。 インフルエンザワクチン接種でも,接種後高熱になる方や腕が腫れる方はいますので,コロナウイルスワクチンに特有というわけでもないとは思っているのですが,どうなのでしょうかね。

 医療関係者ですがワクチンを接種するつもりはありません。新コロのリスクよりワクチンのリスクが大きいと感じるからです。割に合わないと考えています。狂犬病や破傷風ワクチンなら、流行地域に行く前にワクチン接種をするでしょう。  そもそも新薬は未発見のリスクがあります。従来の治療法では十分な治療効果が望めない致死性疾患(例えば癌)など切羽詰まった状況に置かれていれば、新規薬剤を試すのは分のいい勝負でしょう。しかし私には統計上新コロが(少なくとも日本では)恐怖の感染症には思えません。例年のインフルエンザ相当以下と判断しました。例年の流感でも運悪く重症化したり亡くなったりすることはあるでしょう。少数の例を殊更取り上げて経済を止め、ワクチン全体主義を垂れ流すマスコミ・GAFAにはディストピア感が強烈に漂います。ワクチンに対する疑義を全て「陰謀論」としてネット上から削除する…この人たちは言論の自由を失うことへの自覚がない。歴史と教養が欠落しているのではないか?と私ごときに思われるとは…いったいどうなっているのか?それとも自分がおかしいのか?  近年の歴史を振り返って見ても、サリドマイド、危険性が明らかになって以降の非加熱製剤による血友病患者のHIV感染など繰り返される薬害。火傷の植皮、耐糖能障害に対するカロリー制限など地獄への道を善意で舗装する「専門家」を50年足らずの人生で何度も目にするとは驚きです。  >今回のコロナ騒動で大いに日本に絶望させられましたが、先生の更新履歴の紹介記事(主にアゴラ)で大いに救われました。 >夏井先生と同時代に生をうけることが出来た偶然に感謝する次第です。  大いに同意します。ただ、「事実を見よ、解釈は疑え」という知恵の実を食したゆえの苦しみなとはこういうことなのだろうかなど大げさなことを考えてみたりしています。  出不精の私にとっての困り事は、職場でワクチンハラスメントが発生しないかどうかだけなので、それまでは「ワクチン接種の順番は最後でいい、どうぞお先に」で通してみようかと思います。自分の思考に嘘をつきたくない。死んだら死んだで仕方が無い。生物は100%いつかは死にます。どう生きるのか?の方が私には重要です。願わくば言論の自由が保たれることを切に願います。

明らかに有効であり、死亡や長期後遺症を考えるとワクチン未接種でCOVID-19に罹患するなんてまっぴら御免です。もちろん2回接種済みです。

ワクチン接種は任意でありますが、投与量についても3分の2だけお願いしますとか、個人の裁量幅を認めて欲しいです。  RNA遺伝子を包む脂質ナノ粒子の肝毒性についても不安です。 将来、肝臓・脾臓・副腎等に悪い影響は出ないのか?

コロナワクチン接種してないです。もうすでに罹患済みだと思っているのと、もし仮にコロナに罹ったとしてもそれで死ぬ気がしません。

予防のために苦しみたくないです。 ワクチンの副反応で3日高熱が出るなら、新型コロナにかかって寝込むほうがマシです。特に若い人なら、無症状や、ただの風邪程度の症状でしょうから。 ワクチン接種後に亡くなる人もいます。新型コロナに感染して死ぬなら仕方がないと思えますが、感染予防のためのワクチンで死にたくはないです。

今現在はワクチンを受けるつもりはありません。  理由 1 打たなかったらどうなるかみてみたい 2 病気で死ぬのはもう仕方ない 3 身体がワクチンと立ち回りをしそうで嫌だ→ 何年も糖質制限をしていて、極めてストレスのない気儘な生活をしているのに、食べすぎが少し続いたり、加工食品を続けて食べるくらいで何日も高い熱が続くことがあるのが現状。  ワクチンを打たないことで心配なこと ワクチンを打った人たちに、何年か先、色々不具合なことがでたらどうしよう。近所の人というか、村の人は全員打ってるので、一人ぼっちになったらどうしよう。                                                              60代女性  .

ワクチン接種は医療関係で働くために仕方なくでした。2回目の接種の後、39℃を越える発熱になり、辛すぎて後悔しました。その後の1週間も倦怠感で辛かったです。職場は女性だけですが、9割りの人が副反応で苦労しました。これが正しい選択であったのか疑問です。

職域接種で1回目受けてきました(無料)。腕に注射されながら思ったのですが、ウィルスの場合でも呼吸器系から入ると肺炎を引き起こすリスクがあるけど、筋肉からならあまりリスクを負わずに免疫だけ獲得できるんじゃないかと。

https://www.salk.edu/news-release/the-novel-coronavirus-spike-protein-plays-additional-key-role-in-illness/ にもあるように新型コロナのスパイク蛋白自体が血管内皮を傷つけ症状や後遺症を引き起こしている。この原因物質を自らの細胞内リボソームで作り続けるよう司令するmRNAを注入することは短期的には新コロと同等の微小血栓から始まる様々な障害を体内各所で引き起こす。人体実験するなら少なくともDダイマーの測定をすべき。パンデミック中のmRNA大規模接種は新株の優勢化を早め、2回接種済みであっても効かない例がイスラエルを筆頭に海外でも激増中であり意味がないどころか有害でしかないmRNA注入は即刻中止すべき。長期的にも自己免疫性疾患やADEの危険性が指摘されているがそれを否定する治験結果が得られないうちから緊急承認したものをなぜここまでゴリ押しするのか?インフルエンザや各患者の基礎疾患による死亡までコロナ死に付け替える厚労省通達、詐欺的な報道で恐怖を煽り、Ct=45など過剰な増幅率で偽陽性を出しまくりその結果をもって「感染者」を捏造しこの出来損ないのmRNA毒注入に誘導する所業は人道的に許されるものではない。

私はワクチン接種をしません。又迷っておられる方には「前代未聞の遺伝子ワクチンなんて、どんな副反応が生じるかわからないので止めた方がよいですよ」と申し上げます。  新型コロナが怖い感染症だとは思えない私は職場でも(私だけです)電車内でもマスクをしませんし、自粛なんて全くしていません。不要不急の外出?今は戦時中かと言いながら好きに行動しています。  このような感覚の者ですから、ワクチンなんて接種するはずがありません。一刻も早く國は間違いを認めるべきだと考えます。致死率が極めて低い新型コロナを第二類相当指定感染症にしてしまった事を。  世間の常識から考えると学生講義を毎日し、週1で歯科診療するのであれば、ワクチンは必須と言われそうです。実際言われています。がしかし私は絶対にワクチン接種しません。自身の身体が大切ですから。

内海聡医師は、ワクチンに関して間違いだらけの書籍を数多く出版している。最近出版した「医師が教える新型コロナワクチンの正体」にも基本的な誤りがある

ゲ〇ツ氏が2021年1月23日のツイッターで COVID-19 ワクチンを接種しているという写真を投稿したのですが、耳の形が本人と違うように思います(笑)

60歳以上の発症や重傷者が激減していますから効果は確かでしょう。 若い人は副反応で敬遠するので全体として60%程度の接種率の英国並みか? そろそろ経済を動かさないとヤバいと思います。

ワクチンの副作用は陰謀論的に言われている節がありますが、学者の方に非常に論理的分かりやすく、その危険性を伝えている方がいました。 また論文、科学者の主張、副作用を報告しているツイートをツイッターなどを見て総合的に自己判断して、陰謀論的に言われている副作用はそのほとんどが事実だと考えています。 しかし、夏井先生のせいでまた糖質制限ボディが副作用を摂取直後も何も起こさないほどの最強ボディだと証明されてしまいましたね…笑  話は変わりますが、私は超貧困家庭低学歴出身ですが、このサイトを知ったのがきっかけで、常識に捕らわれず何が正しいか考え、できる限り自分でも実験してみる思考癖がついたように思います。 何が言いたいかというと、夏井先生に間接的に人生助けらています。  これからもRNAワクチンの副作用なんかに負けずに頑張ってくださいね!

50代女性です。 もう何年も予防接種を受けたことがありません。 インフルエンザも「ワクチン打つよりも手洗い・うがいのほうが予防効果あるよ」と主治医の先生に言われてから、予防接種受けなくなりましたが、以降インフルエンザにはかからなくなりました。 新型コロナも打つ予定なく、様子見してます。そもそも低い罹患率、重症化率、死亡率なのに・・・と大いに疑問に思ってます。 中・長期的な影響もいまだ不明だし。


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